ART GALLERY

参加美術店・画廊

■エトワール画廊GALERIE ETOILE

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〒 104-0031 中央区京橋2-6-13
TEL03-3561-2041FAX03-3564-3102
取り扱い商品
近代絵画現代美術
期間中の内容

文人画家・孫伯醇展

その他イベント

講演会「文人画について;
孫伯醇を中心に」

 

昭和43年(1968)現在地に創業。エトワール画廊は東郷青児画伯の命名。取扱い商品は洋画、日本画、中国画、陶磁器、彫刻など。企画展、常設展などで販売活動。民族と国境を超えた地味な芸術文化活動をポリシーにしている。

店主より一言
店主

本格的な芸術家、芸術作品の発掘と育成

店主より一言

 

 

期間中の内容

孫伯醇ポートレート

孫伯醇氏

 

孫伯醇作
「談禅」

文人画家・孫伯醇展

4月9日(月)〜4月29日(日)

文人画家・孫伯醇(1891〜1873)

洋画、日本画、中国画、陶磁器、彫刻などを制作。

【画家について】

孫伯醇(ソンハクジュン)は1891年(明治24年)中国・安徽省寿県の詩書の家系に生まれる。孫家には北京大学の前身京師大学堂の創始者孫家鼐(ソンカダイ)がいる。伯醇は幼少より家塾で学習し、国学の基礎を身につける。14才のとき、1905年(明治35年)、安徽省の官費留学生として来日。後、法政大学を卒業。1918年(大正7年)北京大学の講師となる。1924年(大正13年)中国外務省に勤務、後、駐日大使館に派遣される。常に中国古典文学を研鑽し、日中文化・風俗習慣の理解に努めた。東京外国語大、東京都立大、学習院大及び湯島聖堂などで中国古典文学を講義し、日本の漢学界、中国語教育界で高い評価を得た。

伯醇は詩、書、画に通じた真の「文化人」、真の「文人画家」である。

本展は伯醇画伯が日本で83才(1973年 昭和48年)で亡くなるまでの作品を発表するものである。それらは、(1)山水画、(2)人物画、(3)動物と花鳥画、(4)書に大別される。

 

本家中国の中国人の文人画をお楽しみください。

 

 

 

期間中のイベント

講演会「文人画について;孫伯醇を中心に」

孫伯醇ポートレート

孫玄齢氏

講師:孫玄齢(孫伯醇の孫)

日時:4月28日(土) PM1時より3時を予定

場所:エトワール画廊真裏 京橋区民館1階 1号室

 京橋2-6-7 (03-3561-6340)

講演会についてのお問合せはエトワール画廊にお願いいたします。

エトワール画廊:03-3561-2041

 

難しいと思われがちな文人画について、孫玄齢氏がわかりやすく解説いたします。

 

「祖父は長らく日本で暮らしており、中国内にいる私たちは、祖父の状況について、ほとんど知らなかった。1987年、日本に来てから、祖父のことを少しずつ聞くようになった。そうした機会が増えるにつれ、2つの想定外のことがあった。

第一は、こんなにも精彩のある画作を祖父が残していたと言うことだ。その水準は高く、表現は独特であり、ある日本の友人はそれを「伯醇流」と称した。(中略)しかも、それらの作品が台北にある故宮博物院で展示されたことがあり、評判はじつに良かったという。(中略)

第2の想定外は、祖父が、あんなにも多く、中国の文化を宣伝する仕事をしていたということだ。彼は非常に多くの学生を教え、まさに

桃李、天下に満ちる」であり、いまなお彼らから尊敬され、懐かしがられている。」 ——『域外文人画』孫伯醇・画 孫玄齢編(中華書局 2010)より

 

【孫玄齢】1944年生まれ。先行は中国音楽史、中国戯曲。1987年、日本へ。東京外語大学、麗澤大学(教授)、東京芸術大学、早稲田大学(講師)などを歴任。主要な著作に、『元散曲的音楽』(独筆)『清俗紀聞』(共訳)『声響年華』(独筆)などがある。


 

 

前回までの様子

2011年:片口昇個展 在るがままの世界(存在のリアリティ)を求めて
素材:紙にアクリル

片口昇片口昇

 

2010年:フランス人画家ローラン・ブリジォーの油彩画を12点、展示即売いたしました。