陶彫「増殖のなのか集結なのか」

陶彫「増殖のなのか集結なのか」

【中止】立体・平面・焼物 石関芋平展 自分を探す旅…時間切れかも (終了)

本展は中止となりました。

 

石関芋平先生は、1945年(核後元年)浦和生まれで、東京芸大彫刻科卒の無所属の造形作家です。本人は「先祖はイモでも、猿でもいい」と云ってのける傑物です。

先生の造形作品は、焼物から立体と平面に及びます。特に、今回の焼物には、前回展(2011年)では現れなかった、ぼつぼつ、にょきにょきと蠢くような物体が特徴的です。微生物の集合体と思われるものの出現と消長です。

先生の作品は、全て、人間世界と自然・宇宙へのするどい観察とヒューマニスティックな哲学的思索によって産み出され、強烈なインパクトを与えます。

菅原の原野を闇歩し、下卑に投げつけられるつぶては、新鮮かつ痛烈です。

どうぞ、ご高覧下さい。(柴原睦夫)

〒104-0031 東京都中央区京橋2-6-13 03-3561-2041 11:00 - 18:30 日曜・祝日