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二徳三島 平茶碗

内側(見込み)が三島、外側が刷毛目という非常にレアな茶碗。一粒で二度美味しい!一碗で二倍お得に楽しめる!ところから人呼んで『二徳』…というのがその名の由来と聞いていた様な…?現に「二徳の由来は、三島茶碗でありながら井戸茶碗(小井戸)としての魅力も持ち合わせているから」との記述も見られるのですが…。改めて調べてみると、『二徳三島』という銘は所蔵者の茶入袋師の二徳某の名に因んでいるのだとか。

まあそれはともかくこの清涼感溢れる一碗、なんと清々しい焼物でしょうか。味っぽいのもまた李朝ではありますが、この清らかで潔癖な佇まいもまた李朝であります。

そこに僅かに竹節を呈するキリッとした高台と来ればこれでもうノックアウトです。平茶碗として成り立つ深さも備えており、焼成もカチンと焼けて薄汚い味には決してならない手ですので、安心してお使い頂けます。

◆ 李朝初期。径:14,4cm、高さ:4,5cm。仕覆なし。
直しは細く上手の金繕い二ヶ所。蓋裏に旧蔵者と思われる『不二房』落款ありますが、浅学のため不明です。

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