松本亮平「秋塘群雀図の中の猫」
サイズ:SM
素材 :アクリル、板
早稲田大学先進理工学部で電気・情報生命工学科を学んだ異色の作家です。自身が興味を持ち大学院で専攻した生命科学を意識しながら、生き物たちが不思議に絡み合う物語画によって、現代社会を象徴する作品を制作しています。2019年の日動画廊主催の「第 54回昭和会展」での「昭和会賞」受賞や 2016年の「第12回世界絵画大賞」で「遠藤彰子賞」を受賞する期待の作家です。2018年からは韓国、台北、マレーシア、パリのアートフェアに出展するなど国内に留まらず、国際的にも活動の幅を広げております。作品は伊藤若冲の「秋塘群雀図」を引用し、登場する猫は彼の愛猫。
参考価格:¥70,000
メゾンドネコ
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