日本と中国の輸出磁器展~大聖寺伊万里と康熙五彩~ (終了)

17世紀末、景徳鎮では西洋への輸出が再開されるに伴い、解禁令以前にヨーロッパで流行していた過渡期タイプの様式とは全く異なる、デザイン性に優れた「康熙輸出磁器」を生み出した。
19世紀末の九谷では廃藩置県以降、大聖寺藩の支援と保護がなくなり、それまでの一品制作的な姿勢を維持できなくなった九谷窯業界の復興のため「大聖寺伊万里」が生み出された。
新たな時代の幕開けの中で創意工夫の末に創造され、輸出磁器として西洋で人気を博した日本と中国のやきものに焦点を当て展示致します。

〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-4 森ビル1階 03-3527-9628 11:00 - 18:00 日曜・祝日