モノクロ-ムの世界

モノクロ-ムの世界

モノクロ-ムの世界 (終了)

陶磁器においてモノクローム(単色釉)に対する美意識が芽生えたのは遅くとも唐時代の頃だと考えられます。この時期から褐釉、緑釉、藍釉など色を使い分けた単色釉陶器が制作され始めました。その後、形と色調の美しさを追求したモノクロームは宋時代において完成の域に達し、汝窯などの五大名窯をはじめ様々な単色釉陶器を誕生させました。その世界観は後の明・清時代にも受け継がれ、今もなお陶芸家の模範の対象となっています。

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