長谷宝満堂
1953年銀座にて創業。主に明治時代に製作された金工・七宝・蒔絵・印籠・京薩摩・牙彫・根付などを取り扱っています。当時大部分が欧米へ輸出されたため日本人はほとんど目にする機会がありませんでしたが、近年里帰りを果たし、精緻な美しさが注目を集めています。
1953年銀座にて創業。主に明治時代に製作された金工・七宝・蒔絵・印籠・京薩摩・牙彫・根付などを取り扱っています。当時大部分が欧米へ輸出されたため日本人はほとんど目にする機会がありませんでしたが、近年里帰りを果たし、精緻な美しさが注目を集めています。
大正の初め、北大路魯山人は古美術好きが高じて、京橋に古美術店「大雅堂」を開きました。 所縁の跡地に古美術あさひはお店を構えさせて頂いています。 日本の伝統文化である、漆芸蒔絵の作品を展示しており、品質の高い物を扱う様に心がけております。
棟方志功、河井寛次郎の作品を中心に扱っております。その他蒔絵・明治金工の作品・時代陶磁器等扱っております。 お気軽に御来店下さい。
2011.4.5
佐々木一氏 Q こちらのお店を出されたのはいつ頃ですか? A ここに出す前はずっと長年世田谷で営業していたんですけれども、ここに4年前に2店目を出させていただきました。 Q ご主人はだいたいどちらにいらっしゃるんですか? A 半分ずつくらいです。一日の間で行き来も...