日本古陶磁の中でも特に鍋島・古九谷・柿右衛門・古伊万里・初期伊万里などを専門に扱っております。 店舗は、東京・日本橋、大阪・老松通りにあります。店主より一言:お客様にとって、古美術と聞くとどんなイメージがありますでしょうか?私は父がこの仕事をしている関係で子...

今年度は、ワークショップの開催を中止いたしました。また、会期中の展示もございませんので、ご了承ください。 ご希望の方には個別対応いたします。  仕覆制作工房、教室。 仕覆制作材料 海気<甲斐絹> 緒・連り 茶入<稽古用> 等の販売 *普段は店舗営業はしておりません...

 私たち加島美術は美術商として欠かせない「真美眼」と「審美眼」を研ぎ澄まし、日本美術の国内外への普及と発展のために尽力しております。そのフィールドは由緒ある古美術から新進気鋭の現代作家まで、日本美術の多岐のジャンルに及びます。  1F展示スペースはモダンな内...

古銅でこの様な騎馬人物の製品を古来『ノッタリ』と言い習わして来ました。語源はやはり「乗ったり」?それともノタリノタリした様子から?いずれにせよ四つ足ならば馬でも牛でも鹿でもみんな『ノッタリ』と云ったようですが、本像の長い耳・小柄な体躯は明らかにロバ。そして... (2020年 5月 2日)

昨今、普段の食卓に古陶磁(古い陶磁器)を上手に取り入れたいという人が増えています。飾ったり、コレクションしたりすることも古陶磁の楽しみ方の一つですが、日本橋にある前坂晴天堂では、地元アートイベントで大人気の「普段使いの古伊万里展」など、“使い手”の視点に立っ... (2020年 4月 25日)

明時代末期(17世紀初頭)に景徳鎮の民窯で制作された「古染付」は江戸時代を通じて大量に日本にもたらされました。その自由で奔放な作行が日本人の心に響いたのでしょう。一方、葛飾北斎によって描かれた「北斎漫画」は幕末明治期に大量にフランスに渡り、ジャポニスムの端緒... (2016年 1月 26日)

今年の東京アートアンティークでは、期間中ご利用いただける冊子のほかに、通年使用できるアートマップを制作いたしました。A3を4つ折りにした冊子と同サイズで一緒にお使いいただけます。PDF版はトップページよりダウンロードいただけます。 (2015年 4月 1日)

松沢京子さん ——お店の特徴を教えてくださいますか。 松沢 酒器とか食器とか使えるものはあまり扱わないかもしれません。ライフスタイルの中で感覚を磨くというのではなく、考古遺物として見ていくほうが楽しいのかもしれません。感性で物を見ていった場合、今生きている時間... (2015年 3月 24日)

貝は、観察すればするほど不思議な生物で、見飽きない。不思議だからより知りたいと思い、木に彫る。彫るとわからないところがでてくるから、また観察する。見る度に新しい発見がある。夢中になって観察し、無心で彫る行為は楽しい。海の中で何年も過ごし... (2015年 2月 7日)

増田圭吾氏 Q)今回どのような美術品についてお話いただけるのでしょうか? A)大津絵というものについてお話しようと思います。自分が一番好きなものですから。 元々大津絵というのは、今の滋賀県の大津市、当時東海道五十三次の中の大津宿(追分)という所で作られていたお土産... (2012年 4月 5日)