中長小西コレクション2024(及び西村圭功展プレ展示)
2024.3.1
三代 西村圭功 1966:二代西村圭功の長男として京都に生まれる 1985:京都市立銅駝美術工芸高校漆芸科 卒業/三代鈴木表朔に弟子入り 1994:独立 2008:三代西村圭功を襲名
2024.3.1
三代 西村圭功 1966:二代西村圭功の長男として京都に生まれる 1985:京都市立銅駝美術工芸高校漆芸科 卒業/三代鈴木表朔に弟子入り 1994:独立 2008:三代西村圭功を襲名
2024.3.1
画家松本敏裕は30年にわたり銀座、京橋、日本橋、南青山中国古美術店を訪ねて明末清初五彩磁器を蒐集しています。 南京赤絵、天啓赤絵、色絵祥瑞、康煕五彩をモチーフにした油彩静物画を実物と共に展示します。
2024.3.1
繭山龍泉堂が創業時より扱ってきた、悠久の歴史を持つ陶磁を指す「古陶磁」、古代の青銅器や玉器、石仏の類を示す「金石」、東洋鑑賞古美術の主要な分野を端的に表したこの二語ををテーマとした展示を行います。幅広く奥深い、東洋古美術の世界を俯瞰できるよう、多種多様な器...
2024.3.1
大熊美術5周年記念の企画展として「花」を開催いたします。中国陶磁器や高麗の作品から花をモチーフにした作品と花器に使える作品を並べます。せっかくの5周年ですので実際に作品に花を飾って、華やかな店舗でお客様をお迎えいたします。日本橋の端っこにある店ですが、ぜひご...
2024.3.1
「地球が自転しているという事実を、私たちは感じることができません それを紙に描くまでは…」 ヴァン ド ヴェルド 道⼦は「光は出会い」といい、確実に存在するにも関わらず触れることのできない「光」、後戻りすることのない「時間」を捉え記憶する⼿段として、油絵・サイト...
2024.3.1