酒器と花器の饗宴 展
2024.3.1
2024.3.1
2024.3.1
桃山時代は半世紀にも満たない短い期間でしたが、日本の歴史上あまり例がないほど活気に満ち、自由闊達な陶磁が創出され、この時誕生した破格の造形や斬新な意匠は、現在に至るまで日本陶磁に大きな影響を与え続けています。今回は、それらの作品に焦点を当ててご紹介致します。
2024.3.1
この度、RODGALLERYでは佐々木萌水の個展を開催いたします。佐々木にとって東京での個展は初開催となります。 佐々木は京都を拠点に作家活動を行っており、近年では京都市内を流れる川から陶磁器のカケラを採集し、漆で繋ぎわせた金継ぎや呼び継ぎなどの作品を制作しています...
2024.3.1
2024.3.1
元日の能登半島地震により会社全焼の被害に見舞われた輪島の藤八屋さん応援企画!! 工房の方は全壊を免れ、半壊の中で運よく残った漆器を販売します。弊社手数料なし。売上金全て、藤八屋さんへの応援となります。 ご来場賜りご協力頂ければ幸いです。
2024.3.1
日本・中国そして朝鮮という極東三国の美しさを古陶磁器を通して 通鑑していただければ幸いです。そこには時代を超えて共鳴し合う 何かがあるのでしょう。
2024.3.1
聴診器で人体の音を聞き、その音からインスピレーションを受けて制作するというオリジナリティ溢れる方法で人物を描く作家、李倩。 八犬堂ギャラリーでは昨年に続き2回目の個展となります。 作品名:人の声ー人魚 技法:漆、 アクリル、⽇本画顔料 サイズ:F50号 価格: 495,00...