「俑・明器とミニチュア」展
2020.2.24
*会期延長しました。 13時〜19時 会期中無休 会場 古美術 風招 俑・明器は来世でも生前と同様の暮らしが出来るよう墳墓・陵墓に埋納した品々。併せて日本の俑とも云える埴輪や日本・朝鮮のミニチュアも展示いたします。
2020.2.24
*会期延長しました。 13時〜19時 会期中無休 会場 古美術 風招 俑・明器は来世でも生前と同様の暮らしが出来るよう墳墓・陵墓に埋納した品々。併せて日本の俑とも云える埴輪や日本・朝鮮のミニチュアも展示いたします。
2020.2.24
岸田劉生の造語である「デロリ」とは、日本美術に脈々と受け継がれる独自の異形な人物表現を指す。金子國義、鷲見麿、合田佐和子の作品、約20点を展示し、昭和にも受け継がれている「デロリ」を検証したい。
2020.2.23
本イベントは中止となります。 美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか? 東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたし...
2020.2.17
本展は延期となります。(日程未定) この度の古美術との出会いでは『白と黒』という色に焦点を当てた展示をいたします。モノトーンとも言われる色ですがその色合いは作品によって様々な違いがあり飽きることがありません。白や黒の上で躍る文様、時を経て白から黒へと変化し...
2020.2.6
本展は中止となりました。 1988年富山県生まれ。富山大学芸術文化学部卒。武蔵野美術大学修了。 院展で入選を重ねる竹原美也子の個展。 独特のタッチで描かれる日常の風景や犬や猫の動物たちは作家の愛情が溢れ、観る人を笑顔にさせます。 富山での初個展の描きおろし作品の...
2020.2.1
本展は8月3日(月)〜10日(月)に延期となります。 ほのぼのとした画風の日本画 と普段使いの品々でお気楽にお茶を楽しんでいただく趣向です。 会期中にお茶会を開催いたします。 お茶席 14:00〜(要予約) 無料 詳しくはこちら:3月上旬より公開
2020.1.28
今からおよそ100年前、河北省南部の町「鉅鹿」で磁州窯の陶磁器が発見されました。活力にあふれた自由で明快な文様と力強い造形に多くの人々が魅せられ、宋磁の代表的な窯となりました。磁州窯は灰色の素地に白化粧し透明釉などをかけて焼成します。民窯独特のやわらかく暖かい...
2020.1.24
本展は中止となりました。 自然の力を借りながら、深遠で品格のある粉青色に達した「青磁」は、碧玉を目指すとされ、空の色にも例えられます。また日本においても大変親しみ深く、伝世とよばれる長きに渡って伝えられた作品が存在し、今もその蒼古として幽玄な美を讃えてい...