紫鴻画廊
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2016年には開廊20周年を迎え、今後も個展や二人展などを中心...
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2016年には開廊20周年を迎え、今後も個展や二人展などを中心...
創業以来100有余年にわたる業界屈指の長い歴史と経験のもとに、常に誠実と信用を第一として営業を続けてきております。 その間、美術品の保護、美術市場の安定、真に価値のある美術の紹介、若き芸術家の支援等、美術商としての使命を果たすべく努力して まいりましたが、更にこ...
日本橋小伝馬町でギャラリーを始め早5年になります、益子焼を「世界の益子」とした濱田庄司の作品を始め、様々な民芸、陶芸品をご紹介しております。
大正13年(1924)創業。 創業時から現在、観賞美術と言われる古美術品を取り扱っています。 取り扱い内容:東洋古美術(中国・韓国・日本)の古陶磁器・絵画・金石) 【店名の由来】 中国の漢書に「壺中の天」という故事があります。 時は後漢、費長房という男が街中で、ある...
50年後100年後も継承されて、輝きを保つ「美術工芸品」の発掘とプロデュースを試み続ける毎日です。近代工芸では知られざる埋もれた名作の数々を、現代工芸では作家諸氏と連携して、オリジナリティとクオリティ溢れる作品を世に問うべく、鋭意研究しております。陶芸を中心に、...
東洋古美術からアフリカンアート、プリミティブアートまで幅広いジャンルを扱っています。 独自の趣向を凝らした企画展を年に一度、開催予定しております。
水墨画を中心に細川護熙や辻村史朗の焼物など取り扱う。併設する工房では職人が絵画の表装や修理を行い、また保存性の高い良質な書画用紙の販売も行っている。
中国陶磁器を中心とした東洋と西洋の古美術品をご紹介してまいります。品物はインスタグラムなどにて公開しております。日本橋の端っこですが、お越しいただければとても嬉しいです。営業時間は11時から18時までとなりますが、一人で営業しているため仕入れ等で店を空けること...