楽しいガラスの世界展
2019.2.1
今回は、当店として初めて、江戸から明治、大正時代にかけての、日本やボヘミアなどの切子や、その他のガラス製品、特に酒器が大好きな店としては、お酒に使える器を中心にして展示をしてみようかと思います。 皆様の、ご来店を心よりお待ちしております。
2019.2.1
今回は、当店として初めて、江戸から明治、大正時代にかけての、日本やボヘミアなどの切子や、その他のガラス製品、特に酒器が大好きな店としては、お酒に使える器を中心にして展示をしてみようかと思います。 皆様の、ご来店を心よりお待ちしております。
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.3.8
荒川正明 私がやきものに興味を持ちだしたのは、学生時代からです。大学で専門にやきものを学んだことはなく、単に大学のサークル活動がきっかけで、あくまで遊び半分でした。史学部というサークルは、当時、根津美術館の奥田直栄先生が顧問をされ、戦国時代の城郭跡などの...
2018.3.8
三谷 晴弘 現在「日本画」と呼ばれている絵画の定義は、絹や和紙に岩絵具を使って描かれた絵画をいうのが一般的です。この絵画技法は中国で生まれ、敦煌の壁画などにも使われていて鮮やかな色彩を今に伝えています。その後技法は日本にも伝わり大和絵など通して発展しました...
2018.2.7
日本文化を担い今なお輝き続ける作家達ー明治 大正 昭和を生きた 日本画 洋画 書の作家をご案内申し上げます。どうぞこの機会にご来廊お待ちいたしております。 【出品作家】杉山寧 藤田嗣治 郷倉千靱 郷倉和子 荒木十畝 北原白秋 村田林蔵 その他
2018.2.5
漆芸家(人間国宝)の室瀬和美は講演等で「漆椀でご飯を」と繰り返し話してきました。「漆椀は熱伝導率が低く、適度に水分を吸うので、ご飯が最後の一粒まで温かく美味しく食べられますよ」と。そのことを示す象徴的な出来事がありました。 2013年、三浦雄一郎の登頂隊がエベレ...
2018.2.5
ムンク、ルオー、駒井哲郎、浜田知明、池田満寿夫など国内外著名アーティストの(主にモノクロームの)銅版画作品と、池田俊彦、山田純嗣等の若手・中堅現代作家たちの美大時代の最初期作品をまとめて展示します。 銅版画ならではの [黒いインクのマチエールの魅力] が伝わるよ...
2018.2.5
20世紀中葉に作られた北欧デンマークのデザイン家具、工芸品、照明、アーティスト作品などを買い付けました。GWも開催しておりますので是非お立ち寄りください。