SELECT exhibition
2023.10.22
謹啓 線秋の候 ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。平素はご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。 この度、孔雀画廊にて日本画・洋画・現代アートのSELECT展を開催させて頂きます。 今なお輝き続ける巨匠から近年世界で注目を浴びている現代アートの作家を集めました...
2023.10.22
謹啓 線秋の候 ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。平素はご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。 この度、孔雀画廊にて日本画・洋画・現代アートのSELECT展を開催させて頂きます。 今なお輝き続ける巨匠から近年世界で注目を浴びている現代アートの作家を集めました...
2023.10.19
「店主の小咄」vol.5 は、京橋3丁目にある奈々八 上畝 文吾さんにご寄稿いただきました。 「随想 東仲通り」https://www.tokyoartantiques.com/vol.5/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.1 | ブックカバーのこと(展覧会ポスター夜話) 【ギャラリーこちゅうきょ 伊...
2023.10.19
【上畝 文吾】 詳細は忘れましたが、以前に観た映画『イブ・サンローラン』(2014年)で時代の寵児となった天才サンローランが、骨董街らしき場所を歩いていると一軒の美術商のウインドウ越しに見えた等身大ほどの如来座像に惹きつけられ、それを衝動買いしてアトリエに飾る。...
2023.10.3
「店主の小咄」vol.4 は、日本橋にある一番星画廊の星巌さんにご寄稿いただきました。 「日本橋のオアシス」https://www.tokyoartantiques.com/vol.4/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.1 | ブックカバーのこと(展覧会ポスター夜話) 【ギャラリーこちゅうきょ 伊...
2023.10.2
【一番星画廊 星 巌】 日本橋と聞いて私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、「日本橋という橋」でもなく「道路網の起点としての日本橋」でもなく、「日本橋髙島屋」です。 両親が現在の場所に一番星画廊をオープンしたのは1987年、その時私は小学校5年生でした。開廊記念展は中川...
2023.10.2
銀座一丁目に店舗を構えて 8 年が経ちました。自分の店でお客様とお話をしながら美術品を見て 頂けるのは本当に嬉しい事です。今回はテーマを絞った特別展示はしませんが、私の好きな物を展示即売させて頂きます。お好みを聞いて、お勧めできるものがあれば店...
2023.10.2
日本磁器の誕生から約 400 年。 世に良きものは数多あれど、肥前有田磁器は、 今なお多くの愛陶家を魅了してやまない。この度、日本橋の弊店にて、 ~百花繚乱~古伊万里の世界と題し、日本磁器を代表する、鍋島・古九谷・柿右衛門・ 古伊万里などの肥前有田磁器の精華を一...
2023.10.2
いんとろだくひょん?!海老屋定番のひとつッ ちッ茶な骨董発表会の序章編ッ でこざいますッ ? 明治ッ大正ッ昭和初期ッ 日本のミニチュア再認識ッ!!10 月 13 日からの東美アートフェアッ 「ちッちゃいもん倶楽部 すぺしょぉ~えでひょんッ!」 と合わせて是非々々ご高...
2023.9.21
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第3回8月30日(水)放送 出演者 林田画廊店主 林田泰尚氏ナビゲーター:JUMIさん *本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 派手さはなくても実のある街 JUMI 皆...
2023.9.8
この度、四季彩舎では角谷紀章の個展「媒介であり防護壁」を開催いたします。 自身、初個展となる本展では、画面の中心がすりガラスで隠されたようなFrosted Windowシリーズ、カーテンの隙間から景色を覗くようなCurtainシリーズに加え、新たな視点から生まれた作品「Split ima...