• 【重要】東京アートアンティーク2020 開催中止のお知らせ(4/14更新)

    2020.4.7

    東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...

  • 赤絵といろ絵展

    2020.3.12

      赤絵あるいは色絵。陶磁器の器肌に施された色彩顔料を高火度の炎により蒸着させ、赤色を主体としたさまざまな色彩画法で文様を描きやきものに絵画的装飾を施すことの総称。古来より幾世紀にもわたり人々は、やきものに様々な文様を加飾し、絵画的に飾ることを渇望した。日常...

  • 磁州窯のやきもの

    2020.1.28

    今からおよそ100年前、河北省南部の町「鉅鹿」で磁州窯の陶磁器が発見されました。活力にあふれた自由で明快な文様と力強い造形に多くの人々が魅せられ、宋磁の代表的な窯となりました。磁州窯は灰色の素地に白化粧し透明釉などをかけて焼成します。民窯独特のやわらかく暖かい...

  • 【中止】青磁

    2020.1.24

    本展は中止となりました。    自然の力を借りながら、深遠で品格のある粉青色に達した「青磁」は、碧玉を目指すとされ、空の色にも例えられます。また日本においても大変親しみ深く、伝世とよばれる長きに渡って伝えられた作品が存在し、今もその蒼古として幽玄な美を讃えてい...

  • 粉青沙器展

    2020.1.24

    15、16世紀の朝鮮半島は李朝初期に当ります。この時代の陶磁器は「粉青沙器(ふんせいさき)」が開花し、日本でも三島手の名で古来大いに愛好され現在に至っています。彫文、象嵌、粉引、刷毛目など技法も色々と発達し、現代陶芸界でも盛んに応用されています。今回の特集企画は...

  • 食器赤札市

    2020.1.23

    期間中、三和堂では「食器赤札市」をいたします。ご家庭向き、料理屋向きに取り揃えてお待ちしております。食器ファンの皆様、ぜひお立ち寄りください。  平常は、人間国宝から若手作家まで作家物とよばれる陶磁器を中心に扱っております。特に「ぐい呑」は幅広く取り揃えてお...

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