• 京橋の新たなお立ち寄りスポット

    2020.3.28

    アーティゾン美術館 平間理香  この冊子を手に取られるということは、当然ながらアート好き。とすれば、今年の1月、アーティゾン美術館がオープンしたことはご存じでしょうし、すでにオープニング展をご覧いただいている方も多いのでは?と期待するのですが、いかがでしょう。...

  • 【中止】前田正憲 個展「行雲流水」

    2020.1.23

    本展は中止となりました。 禅語の「行雲流水」(雲や、流れる水の様に一定の形をもたず自然に移り変わり、深く物事に執着せずに淡々と自然のままに任せること)をテーマに、生死、苦楽など相対的な対立を忘れ去り二次元的な考えから脱し静寂また無になり、無になる境目に東洋的...

  • 片口昇展 −あるがままの世界を求めて−

    2019.2.1

    片口の絵の流れは具象に始まり、現在のアクリルによる「黒の円」だけの大画面に発展しました。作為と虚飾を嫌い、形態と色彩を極力排して、最も身近な「黒の円」の世界で観る側に問いかけてくるのです。その制作態度は、禅僧が静かに坐禅をし続ける姿を連想させます。どうぞご...

  • 美術品展示販売会「美祭-BISAI-」

    2017.2.10

    加島美術は、美術品展示販売会「美祭-BISAI-」を4月22日(土)~5月7日(日)の期間で開催します。現代的な雰囲気のギャラリーと、伝統的な茶室を備えた和の空間に、中世から現代までの日本画、洋画、墨蹟等を展示します。作品を直に見る醍醐味こそが「美祭」の魅力です。東京...

  • 禅林墨蹟 展

    2017.2.10

    国立博物館で、『禅』展が開催され、大々的に白隠禅師も取り上げられ、ますます人気の高まる白隠を中心とした墨蹟と墨画の展示即売会を致します。 白隠の高弟の遂翁・東嶺や、仙厓、慈雲など個性溢れる墨蹟もご紹介致します。 ご来店される方に、少しでも身近に禅林墨蹟の魅力...

  • 掲載誌のご案内「小さな蕾」5月号

    2016.4.6

    世界の古美術・骨董の情報誌 月刊「小さな蕾」5月号で東京アートアンティークをご紹介いただきました。また、東京アートアンティーク参加店の古美術 天宝堂の「白隠禅師 墨蹟展」(p70)、木雞の「オランダと中国のやきもの(デルフトと中国)」(p71)、毎号の特集「骨董屋さん...

トップへ
単語で探す
エリアで探す
ジャンルで探す
内容で探す