【延期 5/11-】魯山人と古美術
2020.1.23
本展は5月11日〜に延期されました。 没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の...
2020.1.23
本展は5月11日〜に延期されました。 没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の...
2020.1.23
高橋宣光は日本的な要素と幻想的な要素を重ね合わせた美人画を得意とする。 彼の描いたディズニーアートは本国からも評価され、公認された経験を持つ数少ないアーティスト。 彼の美人画はアメリカだけでなく、フランスをはじめとした欧州でも高い評価を得ています。 東京では10...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 20世紀中葉の北欧デンマークで作られた家具は素材や工芸的に優れ、そのデザインは人間工学に基づいているのも多数見受けられます。作られてから半世紀以上経っているにもかかわらず、更に輝きを増すデンマーク家具の魅力をお楽しみくだ...
2020.1.22
当面の間、営業時間を11時~17時 土日祝定休 といたします。 今、世界のトレンドとも言われるアフリカの現代アートから、日本初上陸の作家ドウツをご紹介します。ドウツは、美術界において最注目のダカールビエンナーレでグランプリに輝いたことのある実力者です。溢れる...
2019.2.1
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹介...
2018.3.8
荒川正明 私がやきものに興味を持ちだしたのは、学生時代からです。大学で専門にやきものを学んだことはなく、単に大学のサークル活動がきっかけで、あくまで遊び半分でした。史学部というサークルは、当時、根津美術館の奥田直栄先生が顧問をされ、戦国時代の城郭跡などの...
2018.3.8
三谷 晴弘 現在「日本画」と呼ばれている絵画の定義は、絹や和紙に岩絵具を使って描かれた絵画をいうのが一般的です。この絵画技法は中国で生まれ、敦煌の壁画などにも使われていて鮮やかな色彩を今に伝えています。その後技法は日本にも伝わり大和絵など通して発展しました...
2018.2.5
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹介...
2018.2.5
若手人気作家の加来万周、川又聡による二人展「加来万周×川又聡 二人展(Ⅱ)」を開催致します。 2011年に開催の第1回展から暫くの時間を経まして、各々が研鑽を重ね、個性的な作品による競演となります。 本来の日本画としての伝統的な表現と鮮やかな色彩表現が特徴の加来万周...
2018.2.1
日本陶磁史を専門とする荒川正明氏をゲストに迎え、出光美術館での学芸員時代や現在の大学での研究活動を振り返りながら、これまでの研究やコレクションに関するエピソードなど、美術品にまつわる楽しさをお話いただきます。司会進行には、東洋古美術を専門とする京橋の繭山龍...