日本経済新聞社 × 目の眼 特別講演会 「美意識と銭意識(ゼニいしき)」
2022.2.16
古美術専門誌の「月刊目の眼」は、イベントを開催したり、オンライン配信をされていて、とても精力的に情報発信をされています。 「月刊目の眼」デジタル版も毎月無料で公開したり、とその太っ腹な姿勢は目が離せません。 今回は日経新聞社とコラボしてクリスティーズジャパ...
2022.2.16
古美術専門誌の「月刊目の眼」は、イベントを開催したり、オンライン配信をされていて、とても精力的に情報発信をされています。 「月刊目の眼」デジタル版も毎月無料で公開したり、とその太っ腹な姿勢は目が離せません。 今回は日経新聞社とコラボしてクリスティーズジャパ...
2021.5.18
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...
2020.11.5
料理、書、陶芸、刻字看板、篆刻(てんこく:石・木などの印材に字を刻すること)、画、漆芸などの分野で卓越した芸術性を発揮した、稀代の芸術家・北大路魯山人。 魯山人は20歳から40歳頃まで(1903年~1923年頃)東京・京橋にて活動し、その芸術の大きな礎を築きました。京...
2020.4.15
テーブルコーディネーターの佐藤由美子先生には、今回の東京アートアンティークで、美術品のコーディネートでご協力をいただきました。 イベント中止となり、大変残念ですが、先生のコーディネートをこちらで公開しております。 暮らしの中にアートを、というテーマで素敵な写...
2020.4.12
前回は、リビングやダイニングなど、家の中のくつろぎ空間をイメージして佐藤由美子先生にコーディネートいただいた写真を公開しました。 今回は、佐藤由美子先生が自然豊かなご自宅で撮影した春らしいコーディネートをご紹介します。自由にアレンジ、コーディネートをお願い...
2020.4.8
アートのある素敵な空間 食卓に、サイドテーブルに、玄関に、ちょこんと好きな作品を置いてみる。全体の色を作品を使って統一してみる。それだけで場が引き締まったり、エレガントになったり。毎日目にする空間だからこそ、素敵だと思える演出をして一日一日を大切にできたらい...
2020.3.7
シリーズ「生活の中に豊かさ(アート)を −ワンランク上のおもてなし」として、佐藤由美子氏をお招きし、『好きなものに囲まれて 〜 私にもできるアートのある素敵なコーディネート』と題したトークイベントを開催します。 トークイベントは中止となりました。写真をウェブ上...
2020.3.6
ガレリアコミュニティスペースに於けるトークイベント及びコーディネート作品と写真の展示は中止となりました。なお、佐藤由美子氏のコーディネート作品をウェブ上で公開してゆく予定です。 シリーズ「生活の中に豊かさ(アート)を −ワンランク上のおもてなし」として、佐藤...
2020.1.22
本展は5月16日〜6月5日に延期となります。 生きていく上で大切なもののひとつはベスト・フレンド。ギャラリー内に一歩足を踏み入れると、思わず微笑んでしまうような、ベストフレンドと呼ぶに相応しい生き物たちの作品群、お楽しみください。 ギャラリー内併設のMASATAKA CON...
2020.1.22
本展は延期となります。(秋頃を予定) 人間は、生まれたと同時に“死”に向かって生きています。全ての生き物に必ず訪れる“死”。また、それはいつ訪れるかわからないものです。明日かもしれないし、1年後かもしれないし、100年後かもしれない…。ただ間違いなく、生きなが...