鈴木美術画廊
~心を動かすものは時代を超える~ 1976年より斯業に携わり、明治以降の近代日本画、洋画、工芸を主に取り扱っております。 また現代作家の個展やグループ展などの展覧会も催しており、アートフェア東京や東京アートアンティーク、東美アートフェアへも意欲的に参加しておりま...
~心を動かすものは時代を超える~ 1976年より斯業に携わり、明治以降の近代日本画、洋画、工芸を主に取り扱っております。 また現代作家の個展やグループ展などの展覧会も催しており、アートフェア東京や東京アートアンティーク、東美アートフェアへも意欲的に参加しておりま...
一番星画廊は1987年東京日本橋に開廊。主に近現代の平面作品を独自の視点で紹介している。取扱作家は中川一政、小泉淳作、野田弘志、溝部聡、石田淳一、倉嶌隆広、等。
2024.2.20
アートフェア東京 2024年3月8日[金]ー3月10日[日] 東京国際フォーラム ホール/ロビーギャラリー ART FAIR TOKYOは、日本最大かつアジア最古のアートフェアのひとつとして、2005年以来、日本および世界の優れたアートギャラリーが集う場所として開催されています。このフェア...
2023.10.19
「店主の小咄」vol.5 は、京橋3丁目にある奈々八 上畝 文吾さんにご寄稿いただきました。 「随想 東仲通り」https://www.tokyoartantiques.com/vol.5/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.1 | ブックカバーのこと(展覧会ポスター夜話) 【ギャラリーこちゅうきょ 伊...
2023.10.3
「店主の小咄」vol.4 は、日本橋にある一番星画廊の星巌さんにご寄稿いただきました。 「日本橋のオアシス」https://www.tokyoartantiques.com/vol.4/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.1 | ブックカバーのこと(展覧会ポスター夜話) 【ギャラリーこちゅうきょ 伊...
2023.10.2
【一番星画廊 星 巌】 日本橋と聞いて私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、「日本橋という橋」でもなく「道路網の起点としての日本橋」でもなく、「日本橋髙島屋」です。 両親が現在の場所に一番星画廊をオープンしたのは1987年、その時私は小学校5年生でした。開廊記念展は中川...
2023.3.1
今年で10回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。黒川氏の作品には、ガラスの変幻自在の魅力がこめられています。巨大な太陽の表面で、炎のように立ち昇るガス体「プロミネンス」を表現したのが、今回...
2022.10.8
自然の中で体感する、風の流れや水の音、光や香りといった自身の身体感覚に触れてくるものをモチーフとし、その場に満ちる空気の中を、一緒に漂うような感覚を画面の中で追体験しながら、有機的かつ抽象的なイメージを作り続けています。 今個展では、無限に広がる空”sora”に意...
2022.3.1
この度、四季彩舎ではモンスターをモチーフに制作をする二人のアーティストの展覧会「Monster:モンスター」を開催します。 小林は日本画の技法を用いて、今考えている事柄や、日常、喜怒哀楽、記憶など、流動的な頭の中のイメージを動物や化け物として具象化させ、自身の...
2022.3.1
一番星画廊では溝部聡「さかな図鑑」を開催致します。当画廊としては初めての、溝部聡氏の個展となります。今展ではモチーフは魚類のみで、どの魚も作家が自分で釣って描いたものです。登場する魚はタイ、フグ、キジハタ、トラギス、メジナ、カワハギ、オコゼ、メバルなど、聞...