
齐藤紫红洞
昭和58年开店。 主要经营茶道具及古書画的古美术品。
昭和58年开店。 主要经营茶道具及古書画的古美术品。
2024.3.7
本年のスペシャルトークイベントでは、テノール歌手の秋川雅史さんを東京アートアンティークへお迎えします。秋川さんは近年彫刻家としても活動されており、国内有数の公募展「二科展」で受賞されるなどご活躍の幅を広げています。古美術雑誌『目の眼』でも、美術商を訪ねる識...
2024.2.19
戸田建設の社屋建替に伴い、TODA BUILDINGの建設現場仮囲いを利用した「KYOBASHI ART WALL」。アーティゾン美術館を訪れたことのある人なら目にしているのではないでしょうか? 撮影:加藤健 戸田建設が新進アーティストを支援する目的で始めた現代アート作品公募...
2023.10.19
【上畝 文吾】 詳細は忘れましたが、以前に観た映画『イブ・サンローラン』(2014年)で時代の寵児となった天才サンローランが、骨董街らしき場所を歩いていると一軒の美術商のウインドウ越しに見えた等身大ほどの如来座像に惹きつけられ、それを衝動買いしてアトリエに飾る。...
2023.8.26
【大熊美術 大熊織雄】 うちの店は日本橋のまさに端に位置しています。店からほんの二、三歩踏み出せば千代田区神田です。そんな弊店から京橋まで歩くと30分程度のちょうど良い散歩コースとなります。僕の場合は途中途中の古美術店にちょこちょこ寄らせていただきながらいつ...
2023.8.22
【ギャラリーこちゅうきょ 伊藤潔史】 電車通勤の車中で読書に勤しむ向きは乗客全体の1割程度かとみるのですが、私はその少数派のひとりを自任しています。片道40分ほどゆえに往復だけでも相当の時間を読書にあてることが出来ます。 新刊書には無料で各書店独自のブックカバ...
2023.4.1
昨年もご紹介した京橋彩区の芸術文化講座をご紹介します。 「アートは好きだけど難しそう…」と思われている方も多いのではないでしょうか? 日ごろアートに触れることが少ない方々にも芸術や文化に親しんで頂くきっかけを提供してくれるのが「京橋彩区」が行っている「芸術...
2023.3.15
東京丸の内に昨年移転した三菱の二代社長岩﨑彌之助、四代小彌太父子のコレクションを蔵する美の殿堂、静嘉堂@ 丸の内。同館副館長、安村敏信先生を東京アートアンティークへお迎えし、繭山龍泉堂代表取締役川島公之氏との対談「もろもろ美術談義」を中央区の有形文化財である...
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.4.7
みなさんは、 アート鑑賞は好きだけれど、いまいちわからない。 アートを取り入れた生活に憧れるけど、何を基準にしたらいいのかしら? アートに興味はあるけれど、学ぶきっかけがない・・・ 「アートは好きだけど難しそう!」と思われている方も多いのではないでしょうか? ...