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田島大介 個展「無限虚無」

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Gallery & Bakery Tokyo 8分

ArtStickerを運営するThe Chain MuseumとTHE CITY BAKERYを運営するフォンスは、2024年11月に開業した東京・京橋のTODA BUILDINGの1階に、アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」を回廊いたしました。第19回目となる本展では、アーティスト・田島大介の個展「無限虚無」を2026年6月20日(土)から開催いたします。

  

田島大介は、緻密なディテールと誇張された遠近法を用い、架空の巨大都市を描き出すアーティストです。本展では、加速する現代社会の混沌と、その「はざま」を生きる個をテーマに、新旧作を交えて構成します。

氾濫する情報や商品が生まれては消え、均一化されていく世界。無限に増殖するシステムの中で感じる「呼吸困難なほどのエネルギー」と、その根底に潜む「虚無感」を鮮烈に描き出します。圧倒的な密度が放つ、孤独と幸福の行方をぜひ会場にてご高覧ください。

  

展覧会ステートメント

日々追いつけないスピードで出現する何かをコピーしたような人物、コンテンツ、または商品。
それは均一化された存在の、生まれては消えること、認知されては忘れられていくことの繰り返しの世界。¥
加速する現代の競争社会はどこか呼吸困難で、私たちは抱えきれないくらいの情報を浴びながら生活する。
無限増殖する情報やシステムの群体はこの先私たちにどれほどの幸福をもたらすだろうか。 
現代社会を生きて感じる混沌とそれに反する虚無感を、今回の展覧会にて構成する。
  

田島 大介 / Daisuke Tajima
略歴

1993年奈良県に生まれる。
2015年愛知県立芸術大学彫刻専攻卒業。
誇張された遠近法と緻密なディテールで架空の都市風景を描くことで知られる。

作品はアメリカの古典的なSF映画と日本のアニメやマンガにおける都市描写、そして香港、台湾、中国本土での旅の体験からの影響があり、都市の膨大な情報に囲まれた混沌とエネルギー、その根底にある孤独感や空虚感が融合されている。

近年の主な展覧会に個展: To the World Different From Yesterday, DH Neology (2024年,台南)、グループ展: Sediments Memory, Square Street Gallery (2023年,香港)など。

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