
ROD GALLERY
2023年4月に東京(京橋)にて開廊。 ギャラリー名の「ROD」は水脈やなくしものを探し当てるダウジングロッドのように、新たな価値を発掘していくこと、取り扱い作品自体が鑑賞者の深部に触れられる精神性を持つものであることに由来しています。 主に平面のコンテンポラリ...
2023年4月に東京(京橋)にて開廊。 ギャラリー名の「ROD」は水脈やなくしものを探し当てるダウジングロッドのように、新たな価値を発掘していくこと、取り扱い作品自体が鑑賞者の深部に触れられる精神性を持つものであることに由来しています。 主に平面のコンテンポラリ...
メゾンドネコは京橋の路地にある木造家屋の二階です。「生きとし生けるもの」をテーマにしたレンタル&企画ギャラリー。生き物を中心に、絵画、工芸、写真など幅広いアート作品を展示販売いたします。営業日は展示によって異なりますので、情報を確かめてからご来店下さい。*...
1994年の開廊以降、基本的な重点を写真(グラフィック)に置きながら国内外の作家の展覧会企画や書籍の出版を行っています。六本木に位置する主要スペースのほか、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルムでは日本の戦前戦後の写真・映像作品を扱い、2023年には京...
1996年江東区佐賀町に開廊。現在六本木と天王洲を拠点とし、2024年11月には京橋に新スペースをオープン。開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代アーティストを国内外に発信。日本における現代アートの基盤となる潮流を創出する。現在は菅木志雄、杉戸洋...
2025.5.30
「芸術と人生の境界線は、できるだけ流動的で、おそらく不明瞭に保つべき。」 - アラン・カプロー Yutaka Kikutake Gallery Kyobashiでは、6月6日(金)から 7月12日(土)まで、蓮沼執太、楊博、および小林七生の参加によるグループ展を開催します。枠組みに囚われない...
2025.5.30
この度RODGALLERYでは京都市立芸術大学出身という同じ基盤(BASE)を持つ内海紗英子、佐々木萌水、森山佐紀、山本真実江の4名でグループ展を行います。 花を生けるための花瓶(VASE)、水を満たすための甕、空洞を持つ形態はその用途を前提に作られてきました。 今回のグ...
2025.5.2
「東京 アート アンティーク2025」無事終了いたしました。 多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。 本年は、トークイベントや個々のギャラリーでのディスプレイや花いけのプレゼンテーション、ギャラリーツアー、チャリティ入札会、それぞれの展覧会など、盛りだ...
2025.5.2
4/17東京新聞日刊の「お出かけ街ナビ」コーナーに写真入りで掲載いただきました。 ありがとうございました。
2025.4.26
京橋彩区の一角、低層階にアーティゾン美術館が入るミュージアムタワー京橋の1階エントランスロビーでは、ヴィジュアル・アート、建築、コンピューター・プログラム、音楽、映像、ダンス、デザインなど多様な分野で活躍するアーティスト集団『Dumb Type(ダムタイプ)』が制作し...