小山登美夫ギャラリー京橋
1996年江東区佐賀町に開廊。現在六本木と天王洲を拠点とし、2024年11月には京橋に新スペースをオープン。開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代アーティストを国内外に発信。日本における現代アートの基盤となる潮流を創出する。現在は菅木志雄、杉戸洋...
1996年江東区佐賀町に開廊。現在六本木と天王洲を拠点とし、2024年11月には京橋に新スペースをオープン。開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代アーティストを国内外に発信。日本における現代アートの基盤となる潮流を創出する。現在は菅木志雄、杉戸洋...
2025.10.10
【伊藤慶⼆について ー既成概念にとらわれない「⼈間の存在」への寡黙で奥深いまなざし】 今年卒寿を迎えた、伊藤慶⼆(1935-)。陶、油彩、⽊炭、インスタレーション、コラージュなど様々な素材、手法を既成概念にとらわれず⾃由に扱い、「⼈間とはいかなる存在か」という本...
2025.9.1
このたびGallery & Bakery Tokyo 8分では、国際的な現代アートフェア Tokyo Gendai 2025年の開催にあわせ、特別企画展 「 Tokyo Gendai 58分」 を開催いたします。 2023年7月に初開催され、今やアジアを代表するアートフェアの一つとして注目を集める Tokyo Gendai は、国...
2025.7.5
【オープニングレセプション】 2025年7月11日[金]17:00-19:00 *作家は当日の状況により不在の可能性がある旨あらかじめご了承くださいませ。 *六本木、天王洲でも同会期にて菅の作品展示を行います。 菅 木志雄展「固縁中在」/小山登美夫ギャラリー京橋 *新作立体とイン...
2025.3.7
聴診器で人体の音を聴き、その音からインスピレーションを受け、漆、アクリル絵具、日本画画材を用いて人物を描くという独特なスタイルをもつ中国人アーティスト、リセイ。八犬堂ギャラリーでは3度目の個展となります。
2025.2.9
【オープニングレセプション】2025年2月14日[金] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、ドイツの彫刻家シュテファン・バルケンホールの個展「good day」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での6年ぶり4度目の個展となり、新作...
2024.11.7
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.20の下見会を開催いたします。過去最多点数となる約700点もの作品を出品する本オークション。伊藤若冲、葛飾北斎、横山大観、上村松園など日本美術の大家の作品から、新年にふさわしい吉祥画、尾形光琳に私淑した江戸琳派の祖・酒井抱一、鈴...
2023.10.19
【上畝 文吾】 詳細は忘れましたが、以前に観た映画『イブ・サンローラン』(2014年)で時代の寵児となった天才サンローランが、骨董街らしき場所を歩いていると一軒の美術商のウインドウ越しに見えた等身大ほどの如来座像に惹きつけられ、それを衝動買いしてアトリエに飾る。...
2022.3.1
会場:Gallery Seek(2023年に移転) 出品作家: 北島優子作家来場日:4月29日(金)・30日(土) 各日11:00~16:00 北島優子の作品で一番のこだわりを感じるのは“はえぎわ”。美人画の“美”、その根源がどこに宿るのかを問いかける様な強烈フェチズムと、それを際立たせる上品な...
2020.4.8
アートのある素敵な空間 食卓に、サイドテーブルに、玄関に、ちょこんと好きな作品を置いてみる。全体の色を作品を使って統一してみる。それだけで場が引き締まったり、エレガントになったり。毎日目にする空間だからこそ、素敵だと思える演出をして一日一日を大切にできたらい...