古美術に導かれるようにして出会った、なげいれの花とその魅力 花人 横川志歩さん
2025.4.23
横川 志歩様 ━━つい先日、京都・八瀬の瑠璃光院さんで素晴らしい花会を催された横川先生ですが、「東京アートアンティーク2025(以下、TAA2025)」の会期中は、古美術 川崎さん、古美術 京橋さん 、風招さん、つつみ美術さん、そして五月堂さんの5店舗で、それぞれのお店...
2025.4.23
横川 志歩様 ━━つい先日、京都・八瀬の瑠璃光院さんで素晴らしい花会を催された横川先生ですが、「東京アートアンティーク2025(以下、TAA2025)」の会期中は、古美術 川崎さん、古美術 京橋さん 、風招さん、つつみ美術さん、そして五月堂さんの5店舗で、それぞれのお店...
2025.4.22
昨年11月にグランドオープンを迎えた京橋彩区は、東京駅八重洲口から歩いて 5 分、東京アートアンティークの開催エリアの中心に位置する「アートと文化が誰にも近い街」です。ミュージアムタワー京橋とTODA BUILDINGの2つのビルで構成される街区は、中央通りに面して間口120m...
2025.4.19
KOSAKU KANECHIKA 金近 幸作 様 ━━KOSAKU KANECHIKAさんは、今までこのエリアに少なかった、国際的に活躍するアーティストらの作品をご紹介する、現代美術のプライマリーギャラリーです。2024年11月、TODA BUILDINGの開業に合わせて、3階のギャラリーコンプレックスの一角...
2025.4.17
GALLERY 凜空(りくう) 鈴木 佳津子 様 ━━GALLERY 凜空さんは、2024年3月にオープンされた現代工芸のギャラリーですね。八重洲通りや昭和通りから少し入った路面店で、大きな窓から、陶磁器や漆器など、素敵なお品物の数々が目を惹きます。 ありがとうございます。...
2025.4.14
稲村美術 稲村 全史 様 ━━歴史ある古美術や骨董のお店が建ち並ぶ仲通り(こっとう通り)に、路面店として開廊されたのは、2024年の12月半ばのことでしたね。 はい。ここは以前、日本美術で知られる五月堂さんが、長らく営業されていらっしゃいました。私が2021年に井...
2025.4.12
今年の「東京アートアンティーク」では、骨董・古美術雑誌『目の眼』が心強い応援団として編集部を開放してくださいます! 昨年、京橋に移転された『目の眼』編集部が、4月24日(木)~26日(土)の3日間、編集部を「オープン3Days」として特別開放。期間中はどなたでもふらり...
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.24
四季彩舎では、日本画を出発点としながらも、その枠を超えた表現を探求する3人のアーティストによる展覧会 「Meta Perspective」 を開催いたします。 本展では、絵画というメディウムの本質を問い直し、新たな視点から再構築された作品が並びます。 大嶋直哉は、写真を印刷...
2025.3.15
東京アートアンティーク2025冊子の巻末地図において、RODGALLERYの番号が間違っておりました。訂正しお詫び申し上げます。本サイトにアップロードされているPDF版は修正をいたしております。 誤)35 RODGALLERY 正)40 RODGALLERY
2025.3.9
骨董・古美術メディア『目の眼』の「 電子増刊第2号|2025年上半期 骨董市&アートフェアガイド」で東京アートアンティークを紹介いただきました。 https://menomeonline.com/ トップページから、【デジタル版配信中】のリンクを辿り、期間限定で「試し読み」をご覧いただけま...