
普段使いの古伊万里展 2017
2017.2.10
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器をお求めやすい価格で品数も豊富に、展示販売いたします。ぜひあなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!!
2017.2.10
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器をお求めやすい価格で品数も豊富に、展示販売いたします。ぜひあなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!!
2017.2.10
鶏の声で目覚める朝。うぐいすは春を告げ、丹頂鶴が飛来する冬。仲睦まじいおしどり。鳥に似たコウモリは吉兆のしるし。幸せの青い鳥は意外と近くにいるのかも。掛物や茶器などにも鳥たちが描かれています。ビルが多い京橋の森にバードウォッチングへお越し下さい。
2017.2.10
佐賀・有田地域で17世紀はじめに誕生した、伊万里焼。江戸時代、1640年代までのこれら磁器作品は「初期伊万里(しょきいまり)」と呼ばれています。これら "日本で最初の磁器製品" はおおらかで、ゆるやかな姿を持つものが多く、昔も今も人々から愛されてきました。当時、世界...
2017.2.10
古染付には実に多種多様な器形があり、他の歴代中国古陶磁にはない、如何にも茶人趣向から出た独特の雅味、風合い溢れるデザインがあることも大きな特徴として唯一無二の世界を創造しています。このたび、この古染付磁器群のなかでも、俗に「中皿」とも俗称される「七寸皿」だ...
2017.2.10
古伊万里ブームが起きて以来、日常の食器としては高価すぎた古伊万里食器も不景気のためか今は大分お求めやすい価格になってきました。こんなに美しい物をそんなに安く売って良いのだろうかと疑問を抱きながらも本年もまた破格セールを致します。数に限りがございますのでお早...
2017.2.10
様々な絵付がある古染付の皿の中でも五寸皿だけ50枚程集めました。 五寸とは15cmくらいの大きさです。 鑑賞としても十分お楽しみ頂ける大きさですが、実際食卓で取り皿としてもちょうどいい大きさです。 兎、虎、馬などの人気のある動物文様から花鳥図や風景、幾何学文様ま...
2017.2.10
作宮隆のハナスミ(花炭)と様々な器の世界をご堪能ください。 ハナスミ(花炭)とは種や木の実、葉、果物など植物を炭化させることを言います。 作宮隆が創る、ハナスミ(花炭)の小宇宙と器をご覧ください。 出品予定作家:作宮隆、山田晶、伊藤秀人など