• 片口昇展 −あるがままの世界を求めて−

    2019.2.1

    片口の絵の流れは具象に始まり、現在のアクリルによる「黒の円」だけの大画面に発展しました。作為と虚飾を嫌い、形態と色彩を極力排して、最も身近な「黒の円」の世界で観る側に問いかけてくるのです。その制作態度は、禅僧が静かに坐禅をし続ける姿を連想させます。どうぞご...

  • ギィ・デサップ絵画展

    2019.2.1

    世界中で愛される印象派の流れを汲み、独自の技法を加えた作風で現代印象派と呼ばれるフランス人画家ギィ・デサップ。心弾む黄昏時のあたたかな光、人々が幸せそうに行き交うシャンゼリゼの町並みは、観ている人を幸せな気持ちへと誘います。毎年全国の有名百貨店で来日展が開...

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