
金丸悠児展 ホシノイノチ
2023.12.3
金丸悠児の立体作品は、2011年に初披露して以来、メインである平面作品と平行して少しずつ展開してきた数少ないシリーズとなります。 本展では、これまでに開催された「ホシノキオク」(2012年)、「ホシノケシキ」(2014年)に続く新しい立体シリーズとして生命の象徴として捉...
2023.12.3
金丸悠児の立体作品は、2011年に初披露して以来、メインである平面作品と平行して少しずつ展開してきた数少ないシリーズとなります。 本展では、これまでに開催された「ホシノキオク」(2012年)、「ホシノケシキ」(2014年)に続く新しい立体シリーズとして生命の象徴として捉...
2023.7.25
Opening Reception7/29 Saturday 15:00 - 16:00 http://sansiao-gallery.com/ ARTabi2023国際現代アートアワードは、2022年、株式会社ファーストアイデアジャパンが企画し、Airbnb Japan株式会社、長野県辰野町と共催、株式会社The Chain Museum, Sansiao Gallery協力のも...
2022.3.1
2010年以来沢山の作家と共に歩んできた八犬堂が彼らと更なる前進をするべく、京橋移転記念展に相応しい賑やかな展示を開催いたします。東京アートアンティークにあわせて、アンティークをテーマにした作品も多数出品されます。 【出品作家】青木香織/アンドウトシキ/飯沼由貴/...
2020.1.22
中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。様々な国々が興り時には統一し時には分裂しながら、ただ、やきものの生産は途絶えることがなかった。何故か?そして中国陶磁の本質とは?一端であるが、その溢れる魅力を味わって頂きたいと思います。 ギャラリートークは中止と...
2020.1.22
ギャラリートークは中止となります。 真贋の最も多い分野の一つ「中国陶磁」。どう見極めたら良いか?正しい中国陶磁の見方を、陳列された作品とともに、解説いたします。 【当時開催】『中国陶磁勉強会 ~繭山龍泉堂篇~』 中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。...
2015.2.10
近藤悠三、清水卯一、石田誠、内田鋼一、山田晶、森野彰人、伊藤秀人、田上真也、古川哲郎の様々な酒器と宇治山哲平、瑛九、浅野弥衛、菅井汲、李禹煥など近現代作家の絵画をお楽しみください。
2014.3.1
可愛らしい動物から不思議な動物まで新進気鋭の若手アーティストたちによる動物をモチーフにした展覧会。 4年振りとなる今展では新槇恵美子、金丸悠児、玉川麻衣、細井世思子、安岡亜蘭5人の作品を展覧致します。 この機会に是非ご覧下さい。
2011.4.5
石井信氏 Q お父様とお二人でやってらっしゃるのですね。こちらが始まったのはいつ頃ですか? A 四季彩舎は1996年にオープンしましたので、今年で15年ですね。 元々は祖父が芸術新聞社という出版社をやっていたんですけれども、会社の画廊部門で中村屋画廊というのがあった...