桃山の陶芸Ⅱ
2024.3.1
桃山時代は半世紀にも満たない短い期間でしたが、日本の歴史上あまり例がないほど活気に満ち、自由闊達な陶磁が創出され、この時誕生した破格の造形や斬新な意匠は、現在に至るまで日本陶磁に大きな影響を与え続けています。今回は、それらの作品に焦点を当ててご紹介致します。
2024.3.1
桃山時代は半世紀にも満たない短い期間でしたが、日本の歴史上あまり例がないほど活気に満ち、自由闊達な陶磁が創出され、この時誕生した破格の造形や斬新な意匠は、現在に至るまで日本陶磁に大きな影響を与え続けています。今回は、それらの作品に焦点を当ててご紹介致します。
2023.4.20
四季彩舎では新進気鋭のアーティストによるグループ展、New waveを開催いたします。 今展覧会は、平面作品から角谷紀章、小林繭乃。立体作品は三平硝子、瀬戸 優、平良光子の作品展示します。 今回セレクトした5名はONE ART TAIPEI 2023、ART FAIR TOKYO 2023にて出展した四季...
2023.4.6
アーティストは、作品に込められた想いや哲学、問題提起を世界へ発信して共感してくれる人へ届けたいと思っています。アート作品が鑑賞者と出会うこと、それはアーティストやギャラリーにとって、大きな課題です。情報過多の現代、待っているだけでは、忙しい日々を送っている...
2023.3.7
李朝の粉引だ、三島だ、美濃の志野だ、黄瀬戸だ、織部だと、色々の酒器があるけれど、長年、使ってみるとやっぱり唐津がなぁ、と、妙に納得してしまう。 今回は、斑唐津を始めとして、名品珍品を多数取り揃えて、皆様の御来店をお待ち申し上げます。
2023.3.7
*会場が異なりますのでご注意ください 「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」は、2021年にスタートした四季彩舎とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYによる現代アートの専門プロジェクトです。 京橋のオフィスビル・東京スクエアガーデンで年2回のペースで開催されている「Art in TOKYO Y...
2023.3.7
*会場が異なりますのでご注意ください 「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」は、2021年にスタートした四季彩舎とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYによる現代アートの専門プロジェクトです。 京橋のオフィスビル・東京スクエアガーデンで年2回のペースで開催されている「Art in TOKYO YN...
2021.5.18
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...
2020.11.5
料理、書、陶芸、刻字看板、篆刻(てんこく:石・木などの印材に字を刻すること)、画、漆芸などの分野で卓越した芸術性を発揮した、稀代の芸術家・北大路魯山人。 魯山人は20歳から40歳頃まで(1903年~1923年頃)東京・京橋にて活動し、その芸術の大きな礎を築きました。京...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 初期伊万里、フランス、瀬戸、古染付、ペルシャなど国籍を問わず、染付、色絵皿を集めました。料理を盛れる実用性のある物から鑑賞用として空間に彩りを与えてくれるものまで。 その他、瀬戸石皿、瀬戸行灯皿、フランス染付皿、など。
2019.4.16
東京アートアンティーク会期を挟む24日(水)〜28日(日)の5日間は、日本橋ガレリアコミュニティスペースにて「LIFE WITH KOGEI」と題するイベントをアート&クラフト市の姉妹ブランド「Hale marche」と共同開催いたします。 日本橋ガレリアコミュニティスペースはこの期...