佐々木萌水個展「巡って昇る」
2025.9.26
この度 RODGALLERY では佐々木萌水の個展を開催いたします。2024年の展覧会「街の貝殻」に続き、弊廊では二度目の個展となります。京都の川に眠る陶磁器やガラスなどのカケラを拾い集め、漆でつなぎ合わせて生まれる新たな姿。佐々木氏の手によって紡がれた作品を、ぜひご高...
2025.9.26
この度 RODGALLERY では佐々木萌水の個展を開催いたします。2024年の展覧会「街の貝殻」に続き、弊廊では二度目の個展となります。京都の川に眠る陶磁器やガラスなどのカケラを拾い集め、漆でつなぎ合わせて生まれる新たな姿。佐々木氏の手によって紡がれた作品を、ぜひご高...
2025.9.13
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第24回 2025年7月25日放送出演者 四季彩舎 石井聡子 さんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 京橋からアートを発信!四季彩...
2025.9.13
Yutaka Kikutake Gallery Kyobashiでは、9月20日(土)から 11月16日(日)まで、オーガスティン・パレデス、小林エリカ、ミヤギフトシによるグループ展を開催します。 ディアスポラ(※故郷を離れ異文化に暮らす移民やその集団)に生きるフィリピン人としてポストコロニアル的...
2025.9.6
「現代の印象派」が誘う、心豊かなひととき 鮮やかな色彩と光に満ちたパリの風景画で知られる画家ギィ・デサップ。デサップが描く夕暮れ時の輝くパリは、日々の喧騒から離れ、あなたを静かな心の旅へと誘います。 このたび翠波画廊にて、そんなデサップの新作絵画展を開催いた...
2025.8.8
「廻 -MEGURU-」は、近世~近代の日本画を中心に洋画、筆跡、彫刻、工芸など多様なジャンルの美術品を扱う入札会として2019年に誕生しました。創設以来、全国の出品者からお預かりした選りすぐりの作品を国内外の美術愛好家へご紹介し、現在では国内有数の日本美術オークション...
2025.8.8
“生命の始まり” をテーマに、友禅(染色)手法とデカルコマニー(絵画)を組み合わせた作品制作をする井上藍(いのうえ あい:1991年 京都府生まれ 金沢美術工芸大卒)。当画廊初個展となります。日本・アジアの吉祥文様等からインスピレーションを得た「願いと祈り」シリーズ...
2025.7.5
【オープニングレセプション】 2025年7月11日[金]17:00-19:00 *作家は当日の状況により不在の可能性がある旨あらかじめご了承くださいませ。 *六本木、天王洲でも同会期にて菅の作品展示を行います。 菅 木志雄展「固縁中在」/小山登美夫ギャラリー京橋 *新作立体とイン...
2025.6.28
塚本は1982年石川県生まれ。神奈川県を拠点に制作する現代美術家。 エアブラシで極小のドットを重ねて点描効果を生み出し、ドリッピングと軽やかな筆致を融合させた絵画を手がけています。赤・青・黄の三原色を幾重にも吹き重ね、網膜上で混色させることで図...
2025.5.30
作家在廊日:6/6, 7, 8(11:00〜18:00)、6/14, 15(13:00〜18:00) 弟子の頃住んでいた岡山県備前市には、備前焼で栄えた伊部という町があります。その地には南大窯跡と呼ばれる窯跡に、膨大な陶片の山がありました。時折、そこを訪れては江戸から室町時代に作られた陶片を...
2025.5.30
この度RODGALLERYでは京都市立芸術大学出身という同じ基盤(BASE)を持つ内海紗英子、佐々木萌水、森山佐紀、山本真実江の4名でグループ展を行います。 花を生けるための花瓶(VASE)、水を満たすための甕、空洞を持つ形態はその用途を前提に作られてきました。 今回のグ...