
絵画常設展
2022.3.1
近代洋画家の油彩画と素描(デッサン、水彩)作品を中心とした展示となります。 素描は油彩画では感じられない作家の手の動きや些細な構想が見て取れる反面、油彩画では大胆な色やマチエールによって作家らしさを感じられます。
2022.3.1
近代洋画家の油彩画と素描(デッサン、水彩)作品を中心とした展示となります。 素描は油彩画では感じられない作家の手の動きや些細な構想が見て取れる反面、油彩画では大胆な色やマチエールによって作家らしさを感じられます。
2022.3.1
松本敏裕は芸術家そしてコレクターです。油絵を描いています。中国明末清初の色絵磁器を集めています。色絵磁器をモチーフにした静物画と集めた色絵磁器を展示します。 【松本敏裕】Toshihiro Matsumoto 私の蒐集遍歴と展示 平成六年(1994)東京国立博物館で特別展「中国...
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 「木の会 油彩新作6人展」 猪爪彦一、大場再生、塚本聰、鍋島正一、三浦明範、湯山俊久 TAA会期中の三日間、槐多作品の展示を通して100年後の作家たちとの対話。
2020.1.22
本展は中止となりました。 画家松本敏裕が日本橋・京橋・南青山の古美術店で25年かけて蒐集した「明末・清初の五彩磁器」の上に果物をのせた油彩静物画を展示販売します。モチーフは平成三年の京都国立博物館特別展覧会『日本人が好んだ中国陶磁』展示の図録を基に蒐集してい...
2019.2.1
アクリルガッシュや油彩、それぞれの表現で描き出す女流作家三人をご紹介いたします。 久下じゅんこ 武蔵野美術大学卒業イラストレーター、舞台美術で研鑽を積み活躍 2014年より画家としてデビュー。細密で繊細な描写で人気を博す。 田所雅子 千葉大学卒業後 光風会、日展...
2019.2.1
片口の絵の流れは具象に始まり、現在のアクリルによる「黒の円」だけの大画面に発展しました。作為と虚飾を嫌い、形態と色彩を極力排して、最も身近な「黒の円」の世界で観る側に問いかけてくるのです。その制作態度は、禅僧が静かに坐禅をし続ける姿を連想させます。どうぞご...