
大田和亜咲宜 絵画展
2016.1.26
光と影に彩られたさりげない日常の光景を描く、今活躍中の若手女流画家、大田和亜咲宜。捉えがたいふとした瞬間を色鮮やかに切り取る作品は、誰もが持つ記憶の中で、儚くも鮮明に残る感覚を、心地よく呼び起こしてくれます。描かれる風景はパリをはじめ、ストラスブールやサン...
2016.1.26
光と影に彩られたさりげない日常の光景を描く、今活躍中の若手女流画家、大田和亜咲宜。捉えがたいふとした瞬間を色鮮やかに切り取る作品は、誰もが持つ記憶の中で、儚くも鮮明に残る感覚を、心地よく呼び起こしてくれます。描かれる風景はパリをはじめ、ストラスブールやサン...
2016.1.26
1997年より開催の恒例グループ展。会派を超えて集まり研鑽を積む6人の作家たち。所属するそれぞれの会派で、会をリードする作品を発表し続け指導的役割を担っています。各3点を発表し、多才な表現を試みています。<出品作家>猪爪彦一 行動美術協会会員大場再生 独立美術...
2016.1.21
9ミリのドットを素粒子に見立て規則的配置によって現代曼荼羅を制作する橋場信夫。1996年以来、当画廊では実に20年ぶりとなる8度目の個展を開催します。「ミクロの視点から見ると物質も、人間も、世界も、宇宙もすべてが最小単位である量子の集まりでできてい...
2015.2.10
古典的な素材である紙と墨で現代的なテーマ(主に女性像)を描いている涼。素材と技法に対する確かな知識と理解は、若手作家の中でとても貴重な存在です。その斬新的な水墨画は日々進化していて、ますます目が離せません。
2014.3.1
小野忠弘の孫で人間の痛みをテーマに作品を制作する川井健司による小野作品内での映像インスタレーション。 小野作品の宇宙の中で人間のもがきを映像によって描きます。
2014.3.1
今春で15回目となる展示会「美祭」では、江戸時代から近代までの450点を超す作品を取り揃えております。 伊藤若冲、円山應挙、橋本雅邦、白隠慧鶴、夏目漱石、上村松園、藤島武二などの優品をガラス越しではなく、直に見ることのできる数少ない機会です。 是非ご来場ください。
2014.3.1
2014年4月24日(木)- 5月2日(金)(日祝休廊) 愛知県立芸術大学教授の岡田眞治が描くヨーロッパの世界。 柔らかくそよぐ風と降り注ぐみずみずしい陽の光に溢れた作品が皆様をお迎えいたします。 ☆来場者プレゼント お手製 京橋ランチマッププレゼント