
【延期】明治から昭和を担った作家達
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 日本文化を担い今なお輝き続ける作家達ー明治 大正 昭和を生きた 日本画 洋画 書の作家をご案内申し上げます。どうぞこの機会にご来廊お待ちいたしております。
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 日本文化を担い今なお輝き続ける作家達ー明治 大正 昭和を生きた 日本画 洋画 書の作家をご案内申し上げます。どうぞこの機会にご来廊お待ちいたしております。
2020.1.22
本展は中止となりました。 画家松本敏裕が日本橋・京橋・南青山の古美術店で25年かけて蒐集した「明末・清初の五彩磁器」の上に果物をのせた油彩静物画を展示販売します。モチーフは平成三年の京都国立博物館特別展覧会『日本人が好んだ中国陶磁』展示の図録を基に蒐集してい...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 初期伊万里、フランス、瀬戸、古染付、ペルシャなど国籍を問わず、染付、色絵皿を集めました。料理を盛れる実用性のある物から鑑賞用として空間に彩りを与えてくれるものまで。 その他、瀬戸石皿、瀬戸行灯皿、フランス染付皿、など。
2020.1.22
中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。様々な国々が興り時には統一し時には分裂しながら、ただ、やきものの生産は途絶えることがなかった。何故か?そして中国陶磁の本質とは?一端であるが、その溢れる魅力を味わって頂きたいと思います。 ギャラリートークは中止と...
2020.1.22
当面の間、営業時間を11時~17時 土日祝定休 といたします。 今、世界のトレンドとも言われるアフリカの現代アートから、日本初上陸の作家ドウツをご紹介します。ドウツは、美術界において最注目のダカールビエンナーレでグランプリに輝いたことのある実力者です。溢れる...
2020.1.22
ギャラリートークは中止となります。 真贋の最も多い分野の一つ「中国陶磁」。どう見極めたら良いか?正しい中国陶磁の見方を、陳列された作品とともに、解説いたします。 【当時開催】『中国陶磁勉強会 ~繭山龍泉堂篇~』 中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。...
2020.1.22
樂茶碗は桃山時代、千利休に指導された樂家初代長次郎によって作り始められました。歴代が手捏ねの技法を継承しつつも、独自の意匠、釉薬を研究開発し、当代の15代樂吉左衛門に至るまで、400年以上の長期にわたり私達を魅了し続けております。 当店では、初代長次郎から1...
2019.4.17
東京アートアンティークは、今年もインフォメーションブースを設置致します。 今年は、24日〜28日の間、日本橋ガレリアコミュニティスペース(日本橋高島屋S.C.新館裏)と、27日に京橋のスクエアガーデンで行われるアート&クラフト市に設置致します。 パンフレットやマ...
2019.4.16
東京アートアンティーク会期を挟む24日(水)〜28日(日)の5日間は、日本橋ガレリアコミュニティスペースにて「LIFE WITH KOGEI」と題するイベントをアート&クラフト市の姉妹ブランド「Hale marche」と共同開催いたします。 日本橋ガレリアコミュニティスペースはこの期...