絵画常設展
2022.3.1
近代洋画家の油彩画と素描(デッサン、水彩)作品を中心とした展示となります。 素描は油彩画では感じられない作家の手の動きや些細な構想が見て取れる反面、油彩画では大胆な色やマチエールによって作家らしさを感じられます。
2022.3.1
近代洋画家の油彩画と素描(デッサン、水彩)作品を中心とした展示となります。 素描は油彩画では感じられない作家の手の動きや些細な構想が見て取れる反面、油彩画では大胆な色やマチエールによって作家らしさを感じられます。
2022.3.1
20世紀中葉、ミッドセンチュリー期に生み出された北欧のデザイン家具、絵画作品、照明器具を集めました。ハンス・ウェグナーによるチャイナチェアとラウンドテーブルや、JH701、RY20などのキャビネット類、イブ・コフォード・ラーセンによる4236チェアなど、デンマークのキャビ...
2022.3.1
1997年4月21日開廊ー以来25年の歳月を積み重ねてきました。看板の揮毫は故工藤甲人先生。「柴田悦子画廊」という逃げも隠れもできない屋号をつけることで背水の陣を張り、繋いで参りました。この間、多くの方のお力添えをいただき 画家たちの戦う土俵を維持してこれた事に心...
2022.3.1
樂茶碗は桃山時代、千利休に指導された樂家初代長次郎によって作り始められました。歴代が手捏ねの技法を継承しつつも、独自の意匠、釉薬を研究開発し、当代の16代樂吉左衛門に至るまで、400年以上の長期にわたり私達を魅了し続けております。当店では、初代長次郎から歴代...
2022.3.1
【相田雄壱郎】 2001年 輪島奥田五右衛門商店へ弟子入り2007年 年季明け。翌年より会津若松にて漆器制作を始める。器から彫刻作品まで、思いつくままの制作活動。 用と美を兼ね備えた優れた工芸品は、人々の生活に深みと安らぎを与えてくれます。座辺に置いて日々の営みを...