武田陽介 「Lost in Translation」
2025.7.6
KOSAKU KANECHIKAでは、7月1日から8月2日まで天王洲にて武田陽介展「STRUCT.RE:CALL」を、また、7月5日から8月9日まで京橋にて武田陽介展「Lost in Translation」を開催いたします。 武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けています。代表作である《Digital Fla...
2025.7.6
KOSAKU KANECHIKAでは、7月1日から8月2日まで天王洲にて武田陽介展「STRUCT.RE:CALL」を、また、7月5日から8月9日まで京橋にて武田陽介展「Lost in Translation」を開催いたします。 武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けています。代表作である《Digital Fla...
2025.6.28
塚本は1982年石川県生まれ。神奈川県を拠点に制作する現代美術家。 エアブラシで極小のドットを重ねて点描効果を生み出し、ドリッピングと軽やかな筆致を融合させた絵画を手がけています。赤・青・黄の三原色を幾重にも吹き重ね、網膜上で混色させることで図...
2025.6.20
時代を越えて響き合う、美の対話 この度、翠波画廊は新たなステージに向け、移転することとなりました。多くの方にアートを届けるため、新たなギャラリーでの挑戦を始めます。 移転オープンを記念して、日頃よりご愛顧いただいておりますお客様へ感謝を込めて、2期連続で、特...
2025.5.30
「芸術と人生の境界線は、できるだけ流動的で、おそらく不明瞭に保つべき。」 - アラン・カプロー Yutaka Kikutake Gallery Kyobashiでは、6月6日(金)から 7月12日(土)まで、蓮沼執太、楊博、および小林七生の参加によるグループ展を開催します。枠組みに囚われない...
2025.5.30
この度RODGALLERYでは京都市立芸術大学出身という同じ基盤(BASE)を持つ内海紗英子、佐々木萌水、森山佐紀、山本真実江の4名でグループ展を行います。 花を生けるための花瓶(VASE)、水を満たすための甕、空洞を持つ形態はその用途を前提に作られてきました。 今回のグ...
2025.5.2
「東京 アート アンティーク2025」無事終了いたしました。 多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。 本年は、トークイベントや個々のギャラリーでのディスプレイや花いけのプレゼンテーション、ギャラリーツアー、チャリティ入札会、それぞれの展覧会など、盛りだ...
2025.4.26
京橋彩区の一角、低層階にアーティゾン美術館が入るミュージアムタワー京橋の1階エントランスロビーでは、ヴィジュアル・アート、建築、コンピューター・プログラム、音楽、映像、ダンス、デザインなど多様な分野で活躍するアーティスト集団『Dumb Type(ダムタイプ)』が制作し...
2025.4.24
佐藤 由美子様 ━━佐藤先生の空間コーディネートは、有田焼や古伊万里、鍋島焼といったうつわに、オールドバカラやマイセンなどを合わせ、本当に華やかで美しいですよね。数多くの良質なうつわを長きにわたってご覧になってきたからこそ、かと思いますが、現在のご活動をはじ...
2025.4.23
タカ・イシイギャラリー 京橋 石井 孝之 様 ━━1994年に東京・大塚で開廊されたタカ・イシイギャラリーさんは、現在、六本木に2か所、天王洲、京都、群馬・前橋、そして2024年11月、TODA BUILDINGの開業と同時にオープンした京橋と、6つのスペースを運営なさっています。 現...
2025.4.23
横川 志歩様 ━━つい先日、京都・八瀬の瑠璃光院さんで素晴らしい花会を催された横川先生ですが、「東京アートアンティーク2025(以下、TAA2025)」の会期中は、古美術 川崎さん、古美術 京橋さん 、風招さん、つつみ美術さん、そして五月堂さんの5店舗で、それぞれのお店...