
『京橋アート・アベニュー』第20回 京橋の猫たちに導かれてスタートしたアートギャラリー、メゾンドネコ
2025.4.5
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第20回 2月28日(金)放送出演者 メゾンドネコ 平きょうこさんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 同じ住所を持つ3つのギャラリー ...
2025.4.5
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第20回 2月28日(金)放送出演者 メゾンドネコ 平きょうこさんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 同じ住所を持つ3つのギャラリー ...
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.23
骨董・古美術メディア『目の眼』の4-5月号で京アートアンティークを紹介いただきました。 書店で手に入る他、期間限定で試し読みができます!試し読みは公式ウェブサイトへ https://menomeonline.com/
2025.3.9
3月のROD GALLERYでは通常の作品展示から少し趣を変え、ZINEなどを販売するマーケットを行うことを計画をしていました。 そのなかで、2024年11月に開催した2人展「ニューフィクション」を行った小川泰氏、廣島新吉氏を中心におふたりのアイディアと呼びかけによる、アトリエ...
2025.3.8
1950〜2025年現在まで、日本の現代美術を不忍画廊の視点、ストーリーを加えて展示・紹介する特別企画です。ペインティング・ドローイング・オブジェ・版画・写真・アートブック(図録・著書など)を紹介します。 主な出品作品池田満寿夫「Untitled」1959年 水彩一原有徳「楯a...
2025.3.7
目に見えないもの、語られて来なかった歴史や個人の記憶、感情を、多彩な媒体を通じて編み上げる小林エリカ。ロマ(※)をルーツに持ち、生と死、喪失や再生といったテーマを軸に、彼らの豊かな歴史や神話から着想した多領域の作品を展開するドレーヌ・ル・バ。「かく」(描く・...
2025.3.7
1, ピート・モンドリアン Piet Mondrian 「赤、青、黄のコンポジション」 サイズ 画寸h74.5×w59.5 cm 額寸h62.5×w47.5 cm 2, 土屋仁応 「ぬいぐるみ香箱猫」 サイズ 高さh18 ×w28×d15 cm 箱寸h16×w32×d18.5 cm 3, アントニー・クラーベ Antoni Clave 「untitled」...
2025.3.7
近代日本画を代表する画家、奥村土牛。 土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たった一本の線とほんの僅かな色で、内実といい、見事に捉え表現してしまってい...
2025.3.7
日本画を中心に昭和、平成の逸品から、ちょっと変わった珍品までギャラリーがセレクトした作品展を開催いたします。またチャリティ入札会も併催致します。