
ふるかわひでたか小展示『江戸 - 東京』〜皿の上
2016.4.3
〈東京アート アンティーク〉×〈アーティストルーム「江戸 - 東京」完成」〉記念企画アーティストルーム(パークホテル東京31Fの客室壁画)の取材から派生した作品「新版日本橋名物老舗案内双六」をメインに、現代美術家ふるかわひでたか(1968 愛知県刈谷市生れ、東京芸大大...
2016.4.3
〈東京アート アンティーク〉×〈アーティストルーム「江戸 - 東京」完成」〉記念企画アーティストルーム(パークホテル東京31Fの客室壁画)の取材から派生した作品「新版日本橋名物老舗案内双六」をメインに、現代美術家ふるかわひでたか(1968 愛知県刈谷市生れ、東京芸大大...
2016.3.28
東京アートアンティークは3日間開催しますが、どの日に行こうかと迷われる方もいらっしゃるかと思います。2016年の東京アートアンティークは3日間いずれもギャラリートークや座談会があるなど、その日限定のイベントがございます。日にちごとのイベントをお知らせします。ご...
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.15
径14.8cm初期柿右エ門と呼ばれる伊万里色絵芙蓉手小皿です。寛文時代に(1661-1672)輸出向けに生産されました。中国明時代の古染付の芙蓉手の染付皿と同じデザインを、鮮やかで華やかな色絵で描いています。チャリティ入札会の詳細はこちら>>
2016.3.15
品名 藍柿右衛門芙蓉手山水文輪花皿 ペア時代 江戸時代 17世紀末〜18世紀初状態 キズ有寸法 径21.5cm最低落札価格 30,000円江戸時代元禄期の作品。十角の輪花皿の裏には車輪福と呼ばれる(福の字の田の部分が車輪の様にみえ...
2016.3.15
桃山時代 唐津の大皿と云えば松、松と云えば大皿、という訳で見るなり梅沢記念館の大皿だの小山冨士夫の陶片やらが脳裏をよぎって...。とは言え本品は見ての通りの大呼継ぎ。それにしても後絵の陶片など含まずにこれだけ枝を連続させた努力には脱帽(継ぎ目部分のみ加筆あり)...
2016.2.9
作品:器物や皿物などの焼き物、和紙やベニヤや石膏などを使った平面、身近にある木や石膏などを使った立体、一休禅師や尾崎放哉を心の師として自由律俳句や俳画などを制作。創作活動:標高1380mの菅平に「日月宙美術工房」を開き、立体、平面、焼物、俳句を創作している。菅平...
2016.2.1
2016年4月15日(金)・16日(土) 午後3時~わが国で、天啓赤絵、南京赤絵、呉州赤絵と呼んで親しまれた明末清初の色絵磁器は、明王朝の崩壊により官窯の生産が止まったことで誕生します。海外からの注文など商業ベースに乗った作品が数多くつくられるようになり、その多くは...
2015.2.7
日本、中国、李朝などの東洋古陶磁の中でも、特に美しさに秀でた作品にスポットライトをあてる企画展。古九谷青手花鳥文大皿、古伊万里色絵牡丹唐草文大皿や柿右衛門染付梅花龍文八角大皿といった大作から、李朝三島盃、嘉靖在銘青華龍文盃そして初期伊万里染付山水文...