
「megumu art」見極めた確かな作家・魅力ある作品を丁寧にご紹介する
2025.4.14
megumu art 丸山 恵 様 ━━2024年7月にオープンされた「megumu art」さんですが、大きな窓と木のぬくもりが良いアクセントとなり、明るくて柔らかな雰囲気の空間ですね。 ありがとうございます。 私自身、歴史や時間、趣を感じ、迫力のある作品が好きでして、そう...
2025.4.14
megumu art 丸山 恵 様 ━━2024年7月にオープンされた「megumu art」さんですが、大きな窓と木のぬくもりが良いアクセントとなり、明るくて柔らかな雰囲気の空間ですね。 ありがとうございます。 私自身、歴史や時間、趣を感じ、迫力のある作品が好きでして、そう...
2025.4.5
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第20回 2月28日(金)放送出演者 メゾンドネコ 平きょうこさんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 同じ住所を持つ3つのギャラリー ...
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.24
1974年、旧態依然とした画壇機構に抵抗する個性的な7名の作家により創立された「人人会」。今回は初期~現在の人人作家による “小さな名作” 展として、各作家1点ずつを作家のコトバと一緒にご紹介します。 出品作家: 中村正義、大島哲以、斎藤真一、星野眞吾、田島征三佐熊...
2025.3.14
国の天然記念物である山高神代桜に魅せられ毎年描き続けている杵島洋人。 樹齢2000年ともいわれるこの桜を通じ太古から現代まで続く生命の循環と自然への畏敬の念を表現します。 神代桜の他に三春滝桜や吉高大桜など桜尽くしの展示となります。お愉しみくださいませ。
2025.3.8
1950〜2025年現在まで、日本の現代美術を不忍画廊の視点、ストーリーを加えて展示・紹介する特別企画です。ペインティング・ドローイング・オブジェ・版画・写真・アートブック(図録・著書など)を紹介します。 主な出品作品池田満寿夫「Untitled」1959年 水彩一原有徳「楯a...
2025.3.8
2025年3月20日(木・祝)から3月30日(日)にかけて、備前焼の鬼才・安倍安人の個展「薪を割る」を開催いたします。安倍安人は1938年大阪に生まれ、1959年より洋画家・宮本三郎に師事し、画家の道を歩み始めました。その後、1972年に陶芸へ転向し、以降、古備前の研究と多様な...
2025.3.7
桃山時代は半世紀にも満たない短い期間でしたが、日本の歴史上あまり例がないほど活気に満ち、自由闊達な陶磁が創出され、この時誕生した破格の造形や斬新な意匠は、現在に至るまで日本陶磁に大きな影響を与え続けています。今回は、それらの作品に焦点を当ててご紹介致します。