東京 アート アンティーク2016 特別企画 チャリティ入札会
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.15
品名 藍柿右衛門芙蓉手山水文輪花皿 ペア時代 江戸時代 17世紀末〜18世紀初状態 キズ有寸法 径21.5cm最低落札価格 30,000円江戸時代元禄期の作品。十角の輪花皿の裏には車輪福と呼ばれる(福の字の田の部分が車輪の様にみえ...
2016.3.14
「東京人」4月号 『まちの仕掛け人たち』(p.124) で東京アートアンティークの紹介記事を掲載いただきました。実行委員会メンバーにインタビューいただきました。特集は「江戸吉原 闇が生み出す江戸の虹」。浮世絵も多く掲載されています。都市出版ホームページ>>
2016.3.11
『 中国陶磁うつくし Fascinating Chinese Ceramics』 同年代の女性研究者は二人とも中国陶磁の美しさに魅せられて、そろそろ▲□年。仲良く切磋琢磨してきました。中国陶磁の美しさの秘密について、日本人と中国陶磁との関係について、話し始めれば止まりません。そこは司会...
2016.2.23
イスラエルからの素朴な土器を始め、エジプト・メソポタミア・インダス文明、又ガンダーラから中央アジアへの文化の伝播へと歴史に思いを馳せる展示会を考えています。
2016.2.9
深い信仰と敬虔な祈りに支えられて、今日の私たちの精神的骨格にまで受け継がれました仏教とそれらを荘厳します仏教美術品。今、宗教を離れても心の平安を求める人々がこれら仏教美術品を座辺に置いて楽しむ様になりました。日本、中国、韓国の仏教美術品を集めてみました。仏...
2016.2.1
2016年4月15日(金)・16日(土) 午後3時~わが国で、天啓赤絵、南京赤絵、呉州赤絵と呼んで親しまれた明末清初の色絵磁器は、明王朝の崩壊により官窯の生産が止まったことで誕生します。海外からの注文など商業ベースに乗った作品が数多くつくられるようになり、その多くは...
2016.2.1
ハイレベル・ハイセンスの某優良コレクションから、取って置きの「うつわ」を精選して一堂に会してみました。日常で愛玩されて大活躍する酒器、食器をはじめ、壺、花器、ふたもの等々、美術工芸の精華の数々を、日頃のご愛顧への謝恩を込めて、スペシャルプライスでご用意いた...