
使って楽しむ酒と茶と花の器
2017.2.18
2017.2.18
2017.2.18
陶作家・中村公之と平面作家・松本侑也のふたりによる「触覚×視覚」展を開催いたします。 中村公之は陶土というプリミティブな素材で触覚的なオブジェや手収まりが心地よい器を制作しています。イタリア・ファエンツア国立陶芸学校に学んだこともあり、自由でダイナミックな創...
2017.2.14
轆轤(ろくろ)によって形成した曲線をさらに独自の流線へと変化させてゆく木野智史。 轆轤が線を作り、線が余白を生む。 磁土が与える緊張感や青白の釉調に帯びる透明感、これらの相乗作用によって作品は静かな余韻を残しつつ存在している。 ヨーロッパ・アジアなど国際コンクー...
2017.2.10
八木一夫の作品に魅了され、初期オブジェから日常愛用した器まで、自宅の一部屋を宝物箱のように八木一夫作品で埋め尽くしていた今野成氏の、永年未公開だったコレクションを一同に展観。
2017.2.10
この度東京アートアンティークに際しまして新宮さやか展を開催致します。 見るものに不思議な静寂を感じさせる新宮さやかの作品には二つの相反する世界が共生しています。 優しく揺らめく無数の細い針状の陶とそれを包む動きのある花弁は、風のざわめきと空気のうねりを纏い強...
2017.2.10
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご...
2017.2.10
作宮隆のハナスミ(花炭)と様々な器の世界をご堪能ください。 ハナスミ(花炭)とは種や木の実、葉、果物など植物を炭化させることを言います。 作宮隆が創る、ハナスミ(花炭)の小宇宙と器をご覧ください。 出品予定作家:作宮隆、山田晶、伊藤秀人など
2016.5.10
東京アートアンティーク2016 特別企画座談会を開催2日目のの4月15日(金)18:30より開催いたしました。会場はコートヤード・バイ・マリオットステーション4階の会議室、シティカンファレンスで、予想より多くの方にお越しいただき、席もほぼ満席となりました。この座談会のゲ...
2016.4.19
店舗によってはまだ企画展が続いているところがございます。ご都合が合わなかった方や、ゆっくりもう一度見たいなど、大歓迎ですのでどうぞお越しください。まだ開催中の企画展をご案内致します。また、企画展が終了した店舗も通年営業しております。お近くへおいでの際はお気...