
四季彩舎
四季彩舎は、1996年に設立した東京都中央区の京橋仲通りにある画廊です。 ジャンルに囚われず作品に際立った個性を感じるアーティストを美術系出版社で培った経験を元に独自の視点でセレクトし、紹介しています。 年間約10回程度の個展や企画展を開催、アートフェアにも積極的...
四季彩舎は、1996年に設立した東京都中央区の京橋仲通りにある画廊です。 ジャンルに囚われず作品に際立った個性を感じるアーティストを美術系出版社で培った経験を元に独自の視点でセレクトし、紹介しています。 年間約10回程度の個展や企画展を開催、アートフェアにも積極的...
2025.4.23
Yutaka Kikutake Gallery 菊竹 寛 様 ━━菊竹さんは、現在も「アートプログラム」の取り組みをご一緒されている、タカ・イシイギャラリーの石井さんのもとで勤務されながら、2015年に六本木のスペースを開廊され、2拠点目である京橋のスペースは、2024年11月、TODA BUILDING...
2025.4.22
昨年11月にグランドオープンを迎えた京橋彩区は、東京駅八重洲口から歩いて 5 分、東京アートアンティークの開催エリアの中心に位置する「アートと文化が誰にも近い街」です。ミュージアムタワー京橋とTODA BUILDINGの2つのビルで構成される街区は、中央通りに面して間口120m...
2025.4.18
昨年11月にオープンした京橋の新たな芸術文化の拠点・TODA BUILDING。ビルの共用部で展開されているパブリックアートプログラム「APK PUBLIC」は、都市の風景を担う大規模な作品発表の場として約1年半ごとに展示替えを行う更新性のあるパブリックアートであることが特徴です...
2025.3.7
「巧術」は日本人ならではの「技巧」を通して、これまでの美術と一線を画し、新しい価値観創造の可能性を提示する。 エキゾティシズムに基づかない、より日本の美術ならではの在り方をその鍛錬、修練によって、より高いところへ持っていこうとする作家達のプレゼンテーションに...
2025.3.7
2024.8.29
「幻想のフラヌール—版画家たちの夢・現・幻(町田市立国際版画美術館)」にて紹介された、渡辺千尋・門坂流・池田俊彦の秀作銅版画を中心に、駒井哲郎、池田満寿夫や日本初の銅版画技法書の著者である菅野陽コレクション、齋藤悠紀の自薦作品など、選りすぐりの銅版画作品をご...
2024.6.20
常人には見えない “自然界の流線” を描いた門坂 流(1948‒2014)。 没後10年の節目となる今展では、門坂流の希少なエングレービング作品(最古の銅版画手法)と、氏をリスペクトする3人の銅版画家(池田俊彦・齋藤悠紀・山根一葉)の作品を中心に展示。 また20年前に門坂作品を...
2024.3.1
「巧術」は日本人ならではの「技巧」を通して、これまでの美術と一線を画し、新しい価値観創造の可能性を提示する。 エキゾティシズムに基づかない、より日本の美術ならではの在り方をその鍛錬、修練によって、より高いところへ持っていこうとする作家達のプレゼンテーションに...