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春季企画展「初期伊万里 ~ようこそ、最初の染付~」
2017.2.10
佐賀・有田地域で17世紀はじめに誕生した、伊万里焼。江戸時代、1640年代までのこれら磁器作品は「初期伊万里(しょきいまり)」と呼ばれています。これら "日本で最初の磁器製品" はおおらかで、ゆるやかな姿を持つものが多く、昔も今も人々から愛されてきました。当時、世界...
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特集展 井上オリエンタルアート開設二十二周年記念+井上オリエンタルアート京橋店新規開設記念
喜寿のうつわ七十七の七寸皿
七十七撰七十七趣~明古染付七寸皿を蒐める2017.2.10
古染付には実に多種多様な器形があり、他の歴代中国古陶磁にはない、如何にも茶人趣向から出た独特の雅味、風合い溢れるデザインがあることも大きな特徴として唯一無二の世界を創造しています。このたび、この古染付磁器群のなかでも、俗に「中皿」とも俗称される「七寸皿」だ...
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北斎と南京赤絵
2017.2.10
昨年は「古染付と北斎漫画」をテーマに陳列しましたが、大へんご好評をいただきました。 今年は北斎の展覧会が日本、イギリス、イタリア、オーストラリアで催され、北斎ブームが巻き起こっています。浦上蒼穹堂もそれぞれの展覧会に出品協力いたします。今回は北斎の版画と南京...
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TAA 2016 特別企画座談会の様子
2016.5.10
東京アートアンティーク2016 特別企画座談会を開催2日目のの4月15日(金)18:30より開催いたしました。会場はコートヤード・バイ・マリオットステーション4階の会議室、シティカンファレンスで、予想より多くの方にお越しいただき、席もほぼ満席となりました。この座談会のゲ...
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東京アートアンティーク2016 開催の模様
2016.5.10
東京アートアンティーク2016 初日は午前中少し雨が振りましたが、続く2日間は天気もよく、多くの方にお越しいただきました。来場者数は店舗によりまちまちですが、多いところでは1日あたり250名近くお越しいただき(参加店アンケート集計結果)、来場者アンケートによると、...
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掲載誌のご案内「小さな蕾」5月号
2016.4.6
世界の古美術・骨董の情報誌 月刊「小さな蕾」5月号で東京アートアンティークをご紹介いただきました。また、東京アートアンティーク参加店の古美術 天宝堂の「白隠禅師 墨蹟展」(p70)、木雞の「オランダと中国のやきもの(デルフトと中国)」(p71)、毎号の特集「骨董屋さん...
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イベントスケジュール
2016.3.28
東京アートアンティークは3日間開催しますが、どの日に行こうかと迷われる方もいらっしゃるかと思います。2016年の東京アートアンティークは3日間いずれもギャラリートークや座談会があるなど、その日限定のイベントがございます。日にちごとのイベントをお知らせします。ご...