
長谷宝満堂
1953年銀座にて創業。主に明治時代に製作された金工・七宝・蒔絵・印籠・京薩摩・牙彫・根付などを取り扱っています。当時大部分が欧米へ輸出されたため日本人はほとんど目にする機会がありませんでしたが、近年里帰りを果たし、精緻な美しさが注目を集めています。
1953年銀座にて創業。主に明治時代に製作された金工・七宝・蒔絵・印籠・京薩摩・牙彫・根付などを取り扱っています。当時大部分が欧米へ輸出されたため日本人はほとんど目にする機会がありませんでしたが、近年里帰りを果たし、精緻な美しさが注目を集めています。
大正13年、初代藤城銀太郎が神田五軒町での創業。令和2年10月、日本橋から京橋に移転し新しく店を構えました。蒔絵を中心に明治工芸品を扱っております。
2023.9.8
※9月21日(木)は作家来場日 「みんなが幸せになれますように」をコンセプトに、心温まる優しい作品を描くオランダの現代アーティスト、ハンス・イヌメ。 普段は主役にならないトリやブタなど小さな動物たちを愛情込めて描くイヌメの世界観は、国籍や年齢に関係なく、どんな人で...