昭和11年2月26日、大阪平野町にて創業。三代にわたって多くのお客様に東洋古美術の魅力をお伝えしてきました。唐から明までの中国陶磁を中心に取り扱い、また青銅器や鍍金仏といった金石に関する知識も豊富です。長い経験と海外との深いつながりから、希少な作品も取り揃えてお...

明時代嘉靖・萬暦期には、宮廷を彩る陶磁器の主役が青花(染付)から五彩(色絵)へと変わりました。文化が爛熟したことを背景に、絢爛な五彩が主流となり、青花は五彩の陰に隠れ決して高い評価を受けてきませんでした。しかし、近年マーケットに秀逸な作品が現れるようになっ... (2016年 1月 26日)

日本、中国、李朝などの東洋古陶磁の中でも、特に美しさに秀でた作品にスポットライトをあてる企画展。古九谷青手花鳥文大皿、古伊万里色絵牡丹唐草文大皿や柿右衛門染付梅花龍文八角大皿といった大作から、李朝三島盃、嘉靖在銘青華龍文盃そして初期伊万里染付山水文... (2015年 2月 7日)