全作品とも【¥15,000〜】スタート! 不忍画廊 チャリティ入札会
2023.3.25
<画像左上から時計回りに> 1、小磯良平 「若い娘たち」 リトグラフ|48×30cm|ed. 44/125|直筆サイン (参考価格 15〜25万) 2、サルバドール・ダリ 「ファウストより」 1968/9|銅版画|31.8×25.9cm|22/150|直筆サイン|M&L.303 (参考価格 10〜15万) 3...
2023.3.25
<画像左上から時計回りに> 1、小磯良平 「若い娘たち」 リトグラフ|48×30cm|ed. 44/125|直筆サイン (参考価格 15〜25万) 2、サルバドール・ダリ 「ファウストより」 1968/9|銅版画|31.8×25.9cm|22/150|直筆サイン|M&L.303 (参考価格 10〜15万) 3...
2023.3.25
堅山南風 八丈富士 画寸23×33㎝ 額寸 43.5×54㎝ 堅山寿子鑑定シール 堅山南風展から伊豆諸島最高峰の八丈富士(西山)のデッサン 奥村土牛 重ノ井 画寸35×25.2㎝ 額寸52.2×39.4㎝ 近松門左衛門原作の浄瑠璃「恋女房染分手綱」より「重ノ井子別れ」の素描
2023.3.15
東京アートアンティーク2023 では、スペシャルトークイベントとして、静嘉堂副館長の安村敏信先生をお招きして、東京アートアンティーク参加店である繭山龍泉堂代表取締役川島公之氏による対談を明治屋ホールにて開催いたします。 本日より申し込み受付を開始いたします。 詳し...
2023.3.15
東京丸の内に昨年移転した三菱の二代社長岩﨑彌之助、四代小彌太父子のコレクションを蔵する美の殿堂、静嘉堂@ 丸の内。同館副館長、安村敏信先生を東京アートアンティークへお迎えし、繭山龍泉堂代表取締役川島公之氏との対談「もろもろ美術談義」を中央区の有形文化財である...
2023.3.8
現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...
2023.3.7
*会場が異なりますのでご注意ください 「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」は、2021年にスタートした四季彩舎とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYによる現代アートの専門プロジェクトです。 京橋のオフィスビル・東京スクエアガーデンで年2回のペースで開催されている「Art in TOKYO Y...
2023.3.7
*会場が異なりますのでご注意ください 「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」は、2021年にスタートした四季彩舎とTOMOHIKO YOSHINO GALLERYによる現代アートの専門プロジェクトです。 京橋のオフィスビル・東京スクエアガーデンで年2回のペースで開催されている「Art in TOKYO YN...
2023.3.1
桃山時代は半世紀にも満たない短い期間でしたが、日本の歴史上あまり例がないほど活気に満ち、自由闊達な陶磁が創出され、この時誕生した破格の造形や斬新な意匠は、現在に至るまで日本陶磁に大きな影響を与え続けています。今回は、それらの作品に焦点を当ててご紹介致します。
2023.3.1
テーマはゲーム! かつての東京藝大ボードゲーム同好会メンバーが思い思いに描いた作品をどうぞお楽しみください。 出品予定作家 岩谷晃太 菊池玲生 木島侃志 杉山佳 島田滋 高盛大輔 田尻周也 中野貴文 林信吾 松岡歩
2023.3.1
『月刊日本橋』で 3 年連載、江戸×東京を MIX した作品で知られる現代美術家ふるかはひでたかをメインに、伝北斎の版下絵、劉生装幀木版画や泥絵との関連展示。また G ルオー、A ウォーホル、斎藤真一、小野竹喬、浮世絵など、古今東西の“良いモノ!”をコンセプトにした特別企...