馬形帯鉤は、裏面の丸いボタン状の突起に革ベルトの一方の端を装着し、ベルトのもう一方の端(に円形金具を取付けたか?)を馬の胸部から突き出た龍頭状フックに留めて使ういわゆるバックル。 同じ青銅製帯鉤でも、中国では龍形がほぼ定番で、こちらは春秋戦国時代が初源。 中... (2020年 4月 25日)

本展は延期となります。(日程未定)   東日本の縄文土器を中心に陶片や石器などを展示販売いたします。 破れ壺や縄文の意匠を楽しめる陶片や土偶残欠とともに石鏃、石槍、石匙など、様々なストーンツールズの世界を楽しんでいただけたらと思います。 (2020年 1月 22日)

コプトとはキリスト教徒化したエジプトの人々を表す言葉です。3世紀から12世紀の間に栄えた文化の中で綴織を主とした織物をコプト裂と呼んでおり、人物や動植物図など種類も多岐に渡り、海外でも人気があります。今回はコプト裂を額装の物から残欠まで100点程集めました。残欠... (2018年 2月 5日)

仏教美術には「残欠」という特別なジャンルがあります。古来、破損した仏像の断片は、 新しく作られた仏像の胎内に納入されたり寄進者に授けられたり、また数寄者によって大切に保管されてきました。小さな断片の中に時代の"線"があり、時代の空気を帯びています。はか... (2015年 2月 2日)