骨董好きの額モノ展 = 谷中安規を中心に
2019.2.1
2019.2.1
2019.2.1
郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水。近年人気上昇中で、良質な作品が入手困難になりました。このたび世界中から集められた作品の中から版元・渡邊版画店の目で厳選された30点余りの初期摺り版画を展示即売いたします。また、近年注目の小原祥邨(古邨)をはじめ...
2019.2.1
《ギャラリートーク》 渡邊木版美術画舗・ 三代目 渡邊章一郎 4月26日(金)・4月27日(土) 両日14:00~ 無料 同時開催:「―新版画の美― 川瀬巴水木版画展」をご覧いただきながら、三代目 渡邊章一郎が解説いたします。 郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水...
2019.2.1
斎藤真一(1922〜94)は盲目の女旅芸人・瞽女がかつて見た「赤」を。 G・ルオー(1871〜1958)は精神性の高い崇高な「黒」を。 池田満寿夫(1934〜97)は代表作に「赤と黒」を効果的に描きました。 3アーティストを中心に《赤と黒》の作品を集めた特別企画展です。
2018.3.26
本日よりチャリティ入札会の出品作品をご覧いただけるようになりました。 まだ作品が掲示されていないところは届き次第随時アップさせていただきます。 現段階では、 翠波画廊さんは、5点の版画(ピカソ・藤田嗣治・奈良美智・草間彌生・村上隆) 古美術 花徑さんは、阿蘭陀孔...
2018.3.26
【入札期間】第1期:16日~21日(締切・開封21日)、第2期:23日~28日(締切・開封28日) ピカソ・藤田嗣治・奈良美智・草間彌生・村上隆 版画 ピカソ 「リトグラフIV:裸婦を描く画家」1964年 リトグラフ最低入札価格:160,000円 藤田嗣治 「ヴェールを被った聖母(...
2018.2.5
これまでにない新しい現代アートとして、現在、新聞や美術雑誌でも大きく取り上げられ、ヨーロッパを中心に多くの人たちの間で注目を集めているオランダの作家ハンス・イヌメ。マルベリー転写法という独自の技法を駆使して描かれた作品は、抽象絵画から出発したイヌメ独特の構...
2018.2.5
ムンク、ルオー、駒井哲郎、浜田知明、池田満寿夫など国内外著名アーティストの(主にモノクロームの)銅版画作品と、池田俊彦、山田純嗣等の若手・中堅現代作家たちの美大時代の最初期作品をまとめて展示します。 銅版画ならではの [黒いインクのマチエールの魅力] が伝わるよ...
2017.4.29
東京アートアンティーク2017 の2日間は天気にも恵まれ、桜がまだ残る中、春らしい気候の中での開催となりました。 今年は昨年を7店舗上回る86軒の店舗が参加し、そのうち56店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多いところでは1日...