普段使いの古伊万里展
2016.2.4
これまでも、東京アートアンティーク期間中のみ開催・販売しておりました、日常にお使いいただける江戸時代の古伊万里食器を、今回は品数も多数取り揃え展示即売いたします。お求めやすい価格で、1客よりお好きな器をお選びいただけます。きっとお好みの一品がみつかるのでは.....
2016.2.4
これまでも、東京アートアンティーク期間中のみ開催・販売しておりました、日常にお使いいただける江戸時代の古伊万里食器を、今回は品数も多数取り揃え展示即売いたします。お求めやすい価格で、1客よりお好きな器をお選びいただけます。きっとお好みの一品がみつかるのでは.....
2016.2.1
2016年4月15日(金)・16日(土) 午後3時~わが国で、天啓赤絵、南京赤絵、呉州赤絵と呼んで親しまれた明末清初の色絵磁器は、明王朝の崩壊により官窯の生産が止まったことで誕生します。海外からの注文など商業ベースに乗った作品が数多くつくられるようになり、その多くは...
2016.2.1
ハイレベル・ハイセンスの某優良コレクションから、取って置きの「うつわ」を精選して一堂に会してみました。日常で愛玩されて大活躍する酒器、食器をはじめ、壺、花器、ふたもの等々、美術工芸の精華の数々を、日頃のご愛顧への謝恩を込めて、スペシャルプライスでご用意いた...
2016.1.26
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑ではそうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹介して...
2014.4.27
東京アートアンティークは天気にも恵まれ、無事3日間を終えました。 多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。 引き続きゴールデンウィークの間まで企画展を開催しているギャラリーもまだまだございます。 ご都合がつかなかった方、全部見て回れなかったとい...
2014.3.1
初代長次郎から15代樂吉左衛門までの名碗と茶道具を販売します。 樂茶碗は桃山時代に千利休に指導された樂家初代長次郎によって造り始められました。 歴代が手捏ねの技法を継承しつつも独自の意匠、釉薬を研究開発し、現代の15代樂吉左衛門に至るまで400年以上の長期にわたって...
2014.3.1
会期中無休 酔壷、それは徳利でも片口でもない酒器のかたち。 伊勢崎 紳・木俣 薫・後藤 秀樹・須賀 保中・樋口 雅之の5人の作家による備前・唐津・黄瀬戸・高麗青磁・志野の酔壷をぜひ体感して下さい。
2014.3.1
先史から古代、中世ごろまでの日本の土器と陶器をご紹介いたします。 縄文土器はおおらかで力強く、エネルギーが満ち溢れています。 弥生土器と土師器は手取りも比較的軽く繊細で温かみのある肌合いが魅力です。 大陸の影響を受けて生まれた須恵器や猿投ですが、キリっとした姿...
2014.3.1
10:00 ‐ 18:00 愛媛県松山在住の健男児、独特の作陶を展開してファン急増中の石田誠(1964生まれ)に最新の「さけうつわ」を制作提供していただきました。 自家薬篭中となりつつある「南蛮手」「紅毛手」「刷毛目手」「スリップウェア」をはじめ、昨年より鋭意研究中の「新白磁」...
2014.3.1
10:00 - 18:00 昨年大好評を博した大試飲会、今年も石田誠の最新酒器で当ギャラリーイチオシの銘酒を美味しく楽しくテイスティングしましょう! ヒューマニズム溢れ、ドンドン使い込んで味わいを増す「まことのさけうつわ」にピッタリのお酒はどれでしょうか? 今回も美酒を厳...