奥村土牛『舞妓』素描 39.5 cm x 30.5 cm

奥村土牛『舞妓』素描 39.5 cm x 30.5 cm

奥村土牛素描展2020 『土牛素描』

明治・大正・昭和・平成と画業一筋に時代を駆け抜けた日本画家・奥村土牛。
土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。
「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たった一本の線とほんの僅かな色で、形態といい、内実といい、見事に捉え表現してしまっている。
こんなに暖かく、無心で、しかも適確な線を引ける画家がどれほどいるだろうか。
主に八十代前半から九十代前半にかけての最も良い時代の素描を初公開作品や書も含めて約12点による展覧会。

〒103-0027 東京都中央区日本橋3‐6‐9 箔屋町ビル4F 03-3242-2598 11:00-18:00 日曜、祝日