1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転)

物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。

現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。

2016年には開廊20周年を迎え、今後も個展や二人展などを中心に、独自の趣向を凝らした企画展を開催予定。

 奥村土牛『舞妓』素描 39.5 cm x 30.5 cm

奥村土牛『舞妓』素描 39.5 cm x 30.5 cm

奥村土牛素描展2020 『土牛素描』

2020年4月20日(月)- 4月25日(土)
11時〜18時(最終日は17時迄)

明治・大正・昭和・平成と画業一筋に時代を駆け抜けた日本画家・奥村土牛。
土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。
「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たった一本の線とほんの僅かな色で、形態といい、内実といい、見事に捉え表現してしまっている。
こんなに暖かく、無心で、しかも適確な線を引ける画家がどれほどいるだろうか。
主に八十代前半から九十代前半にかけての最も良い時代の素描を初公開作品や書も含めて約12点による展覧会。