古美術との出会い 2016
2016.2.14
「古美術との出会い」と題しまして、東洋古陶磁の作品展示を行います。人の手から手へ、時間というフィルターを通して受け継がれてきた作品たちは実に多くの感動を鑑賞者へと伝えてくれます。会期中は外光の入る展示スペースにて、焼き物が持つ元来の色彩・質感、また内包する...
2016.2.14
「古美術との出会い」と題しまして、東洋古陶磁の作品展示を行います。人の手から手へ、時間というフィルターを通して受け継がれてきた作品たちは実に多くの感動を鑑賞者へと伝えてくれます。会期中は外光の入る展示スペースにて、焼き物が持つ元来の色彩・質感、また内包する...
2016.1.30
師の渡辺竹清先生から受け継いだ網代編の匠の技を、使いやすいサイズの竹籠バッグに仕立てました。 内張りはインドネシアモールや、ジャワ更紗などのこだわりの布。留め具や紐の色合わせまで、女性ならではのセンスの上品な仕上がりです。 ケリー風手付バッグ 小18.0×8.5×H15.0...
2016.1.26
光と影に彩られたさりげない日常の光景を描く、今活躍中の若手女流画家、大田和亜咲宜。捉えがたいふとした瞬間を色鮮やかに切り取る作品は、誰もが持つ記憶の中で、儚くも鮮明に残る感覚を、心地よく呼び起こしてくれます。描かれる風景はパリをはじめ、ストラスブールやサン...
2015.3.25
平成2(1990)年4月に私が壺中居に入社してから、早や四半世紀の時が経ちます。その翌々年11月のこと、故・小山岑一先生(1939-2006)の作陶展を開催し、初日夕方にオープニングレセプションを行うべくぼちぼち諸準備をしていますと、或る紳士が風呂敷を抱えてひょっこり御...
2015.3.24
松沢京子さん ——お店の特徴を教えてくださいますか。 松沢 酒器とか食器とか使えるものはあまり扱わないかもしれません。ライフスタイルの中で感覚を磨くというのではなく、考古遺物として見ていくほうが楽しいのかもしれません。感性で物を見ていった場合、今生きている時間...
2015.2.9
日本橋1~3丁目にかけて、目下大掛かりな再開発プロジェクトが進行中で、2020年オリンピックまでに街の風貌と人の流れが相当変わることと予想されます。昼間は建設関係各位が闊歩する3丁目界隈も夜間は至って静かなもの、却って静か過ぎて怖いくらいです。 私は壺中居に...
2015.2.8
パリのアパートメントの窓から屋根越しに広がる街並みや、セーヌ河の水面に映える光の煌めき、石畳を行きかう車など、街の息づかいを水彩で描く、フランス在住の画家ティエリー・デュヴァルの絵画展を開催します。卓越した技術と豊かな感受性によって描かれる...
2015.2.7
中国を中心とする東洋古陶磁の展示を行います。生み出された地域や時代の異なるこれらの作品たちは、それぞれの魅力と空気を内に秘めながら、その姿を今日へと伝えています。会期中は外光の入る明るい室内でゆっくりと古美術と触れ合い、またご鑑賞いただきたく皆様...
2015.2.2
石鏃、石匙、石錐、打製石斧など様々な石で作られた縄文の道具。日頃眼が届かない小さな世界に光を当てれば、一つ一つが、表情豊かな世界を垣間見 せてくれます。今回は縄文中期〜晩期にかけての種々の石器を中心に展示販売いたします。また前回と違って中期の陶片も販売します...
2014.3.1
日常的に見慣れた風景が水面に映り込む時、それらは水や光の表情と重なり、複雑で魅力的な表情をのぞかせます。 水に浮かぶ花、映る樹木の影。水面に光が差し込む時、すべてが一体化してきらきらと輝く瞬間があります。 麻や絹に岩絵の具を載せて描くという独自の技法で、水面...